俺は20歳。姉貴の栄子は26歳。6つ上。
姉はOLで彼氏はいる。体型は普通。顔は化粧をすればまあまあの美人系。
家では素顔なので、まあ恋愛感情は湧かない。
性格は、時にはきつく、小うるさい所があってむかつく事もある。
ほんとに時々、俺を「かわいい弟」扱いするので、そういう時は仲良くする事もあ
る。
俺にも彼女がいたのだが、その彼女はあまりSEXが好きではなく、濡れない女の
子だったのだ。正直言って、告ってあとで失敗したかな?と思うこともある。かわ
いい彼女ではあるが、SEXがよくないのだ。俺が開発してやればいいのだろうけ
ど、まあ性格がいい子なので付き合っている。
俺は、なんとかその彼女と上手くHしたいという気持ちもあったが、正直欲求不満
でもあった。誰か他の女とHしたい、誰でもいい。そう思っていた。
姉貴はいつも変わらず俺に「彼女とどこいくの~?」なんて平気で会話してくる。
「うるさいなー」って答えるのだけど、やっぱり最も身近で俺の欲求を満たしてく
れそうな女と考えると、姉貴しか思い浮かばなかったのだ。
姉貴は家では普段、バスタオル1枚で缶ビール片手にソファーに横たわったり、下
着姿で足の爪を切ったりする。この頃には俺も姉貴の体を横目で見ては良くオナニ
ーのねたに使わせてもらっていた。
6つ上なので顔は多少しわもあるし、肌も彼女と比べると年齢を感じる。でもス
タイルや胸の大きさなどは、逆に彼女よりそそる。
姉貴が夜7時頃、会社から疲れて帰ってきてすぐに化粧を落としダイニングの椅
子に足を開いてドッとすわりビールを飲み始めた。いつものように横目で姉貴のス
カートの中をチラッと見る。ストッキングに白い太もも。
テレビを見ているふりをして、もう一度横目で見る。
「なに?~なに見てんのよ~」ドキッとした。姉貴に気付かれた。
「なんだよー別に。。。見てないよ!」多分姉貴は会社で何かいやな事でもあっ
たんだろう。いらいらしているようだった。
姉貴は、さらに足を広げて、太もものあたりを掻いている。俺はなるべく見ないよ
うに視線をずらしたが、テレビが同じ方向にあるので目に飛び込んでくる。
姉貴は残りのビールを一気に飲み干し、俺に絡んできた。
「はつくんさー、彼女と上手く行ってないの?部屋で一人でしてるの姉ちゃん知っ
てんだから。」
「ええ?なんだよ。そんなこと無いよ。彼女と明日も会うしね」平静を装う。
数分、なんてこと無い話をしているうちに、俺は今がそのチャンスだと思い始め
た。姉貴を犯す順番を頭の中で組み立て始めていた。
話しているうちに姉貴もだんだんイライラが納まってきたようだった。
俺は犬のように床にはい、姉貴の股の間に向かっていった。姉貴は目がギョッとし
た表情だった。「あー姉ちゃんのパンツ見たいみたい!、どんなのかなー」頭を股
の間に押し込む。「笑)ちょっとーなに?やめなさぃ」両手で抑えてきた。
姉貴のいい匂いがした。パンストのざらざら感も気持ちいい。意外に足は綺麗なの
だ。「ちょっと。。もうやめなさい。。」俺は右手を姉貴のスカートの中に入れて
太ももを愛撫した。「っちょっちょっと。。。キャー!やめて!」
俺の血走った顔を見た、姉貴は血の気が引いたような顔だった。俺は一気に立ち上
がり姉貴のおまんこをパンストの上からしこり続ける。「きゃー!やだー!」
化粧を落とした顔なので、本当に子供の頃から知っている姉の顔だ。俺は姉貴の足
を掛けて床に押し倒した。首筋を舐めまわし胸をもむ。
姉貴は力づくで股を締め俺を拒否しようとしていた。俺は問答無用で姉貴のブラウ
スを外し、乳首に吸い付いた。
頭をぐっと押さえつけられ、乳首はかなり嫌がっていた。もう泣き顔で「もう、、
いや、、はつ君もうやめて。。。」一瞬俺も、ここでやめるか?と思ったが、体が
先に動いてしまって止められなかった。
姉貴の肩を抑えぐいっと力をこめ、乳首まで口を到達させた。「やーー!!」
姉貴の悲鳴と同時に、乳首を口にほうばった。舌で転がす。Cカップ。乳首は少し
黒澄んでいた。「きゃーー(泣)やめてーはつ君、、やーだ」
俺は右足を姉貴の股に押し込み、ひざで姉貴のマンコ付近をぐいぐい押し込んだ。
だんだん、姉貴の力が抜けていくのがわかる。俺はその感じを読み取りながら、少
しづつ進出していく。うるさい姉の口にキスをする。姉貴は口を閉じ、懸命に抵抗
している。唇辺りをべろべろ舐める。
右手を股に入れ、クリトリスを探す。姉貴はおお泣きだ。「もーーうっうつ、、や
めて~。。お願い。。はつくん、、、」
なんとか、スカートのホックを外し、姉貴の両手をカバーしながら、指を直接クリ
トリスにやった。「やー!やめてー(泣)」若干濡れているようだったがまだまだ
だった。姉貴に馬のりになって、指だけを動かす。
変わらず姉は足に力を入れて締め付けている。強引に指を動かす。だんだん奥へ奥
へと進む。中指を1本ぐいっと、挿入した。
「泣)やあああだ、、、もうう(泣)うっうっ。。。やめてー」
指を動かすたびに、姉貴のまんこが感じ始めてきた。愛液がだんだん指を受け入れ
てくれる。2本目の薬指を入れる。
姉貴はもう声も出せず、ただ泣いていた、もうしくしくと泣いておとなしくなって
いた。
俺は姉貴の右足に馬のりになり、左足を力ずくで広げ露出したおまんこに指を入れ
つづけた。奥の方まで、指を曲げたりしながら。
時々感じる部分へ指があたるんだろう。姉貴が「うっ」と反応するところがあっ
た。ここが感じるんだな。。。よし。。
そこを入念に指を向かわせる。姉貴は泣いていたがもう抵抗も少なくなっていた。
いよいよだ。。
姉貴の濡れぐわいを判断し、俺は股の間に腰を押し込んだ。俺はさすがにぎんぎん
に硬くなっていた。
「やーそれだけは。。だめ、お願い。。それだけは。。やめて!!お願いコンドー
ムつけてーだめ絶対だめ!!きゃーーー!」
だまってぐいっと、挿入した。「やーーだ、、、やめてーーお願い。。。(泣)お
願いします。。。はつくん。。。」
俺は無視してピストンした。
「あっ、お願い!あっ、、、中で出さないでね。。はつくん。ねっ。。。中はだめ
よあっ、、、うっ、、、あー」
正上位で、姉貴にピストン。濡れていたがやっぱり少しゆるい感じだった。でもそ
のゆるい感じがなんだか俺のちんちんを包み込んでくれているような感じがした。
姉貴を横向けにし、半バックのようにした。どんどんピストンする。「あーも
う。。。泣)もう、、やめて。。。。」
姉貴をうつぶせに、ひざを立たせ、尻を突き出してバックでも犯す。姉貴の肩を抑
えていたが、バックは抵抗に合い、すぐに止めた。
どうもこの日の俺は絶好調なのか?それとも姉貴と相性がいいのか、いつもは早漏
気味なんだけどどんどんピストンできる。
正上位にもどし、姉貴の腰を押さえつけずんずんピストンする。姉貴の顔はもう紅
葉して真っ赤だ。姉貴は手を口にやり声が出るのを抑えようとしていた。でも奥に
ピストンするたびに、姉貴はあっ、うっと、反応してくれた。
俺は(どうして今日はすぐに行かないんだろう??これならもっとできる、もっと
姉貴を犯してやろう)無言でどんどんピストンした。気持ちいいのだがぜんぜん行
く感じがしない。
そのうちだ。姉貴の様子が変わってきた。明らかに感じている。顔を手で隠し声が
出ないように口を抑えている。でも目の表情が感じているようだった。どんどん奥
へ挿入する。スピードも上げていく。
姉貴はあっうっ、と声を抑えきれなくなり、はっはっと鳴きはじめた。姉貴に覆い
被さり抱きしめ、乳首を吸う。姉貴はもう手を俺の肩に回していた。
「あっんーあっ、あっはっあーー、あっ」
「行く?姉ちゃん行きそう?」
「あっ、はっあーーーーーーーー!!!」
姉貴はおれを抱きしめて、絶頂に達した。ぴくぴくけいれんのようだった。
行ったあと、姉貴は冷静になって、目に涙を浮かべておんおん泣きはじめた。
俺はさらにピストンを続けた。