僕は27歳。半年前から32歳になる姉と関係をもってる。
姉は4年前にバツイチになり今は子供と実家の近くの小さいマンションに暮
しているので子供の面倒を看にいったり、買い物に付き合ったりと姉のとこ
ろへ行っていた。
その日はまだ暑くて薄いTシャツ姿の姉だが胸元をみると乳首が透けてい
た。気になりチラ見していると少し下半身が反応してしまってごまかそうと
したが姉に見つかっていた。
「すけべーやなー。ねーちゃんのおっぱいでも興奮するやろか」と言いなが
ら姉に股間を小突かれた。
「あんた、彼女と別れたんか」「もう、ずっと前や」
「たまってるやろ、図星やな」「ねーちゃんもやろ」
「ねーちゃんエッチしたろか」「アホな」
こんな会話がしばらく続いてどちらともなくキスをしていた。姉の唇の感触
を確かめながら舌を絡めて濃厚なキスが続いた。
「あんた、キス上手やな」「ねーちゃんの方がうまいわ」
「一回だけやで、いけない事やし」
姉が言って、お互いに服を脱ぎ小さなソファーで全裸で絡み合った。
ふたりともシャワーも浴びていなかったが気にせずにお互いの部分を愛撫し
た。
女の濃い匂いがかえって興奮をそそり、大きくなったものを姉の口から抜い
て一気に姉へ押し込んだ。姉も合わせて腰を振るうちにすぐイってしまっ
た。