受験勉強で連日深夜まで起きてた俺。
週末土曜も関係なく夜中2時過ぎまで勉強してると
誰かが階段をあがってくる音が・・
2つ上の姉(20)だ。大学に入ってからというもの
週末ともなると合コンで午前様は当たり前。
バタンと姉貴の部屋の扉が閉まり1時間後位で
俺はトイレにと部屋を出ると姉貴の部屋から光が・・
「姉貴~まだ起きてるのか?」とドアを開けると
電気付けっぱでソファーにうつ伏せ&大イビキで爆睡な姉w
「まただよ・・」
ベットに移すのも面倒と、電気を消そうとスイッチに手を伸ばしたところで
こちらに突き出したミニスカート越しの姉貴の尻に目が止まる・・
上半身だけソファーに乗って下半身は落ちてる、所謂バックな体勢・・
弟ながらに言うのも変だが、姉貴は美人&スレンダーだ。なだけで
さすがに姉弟。それ以上は無かったが今晩は連日の受験勉強のストレス?
かは分からんが、いつもは立ち去る部屋に入って行った・・
姉貴の顔を覗き込むと、口が半開き&酒の臭いが物凄い・・
まず、起きんだろうと確信してミニスカートの上から姉貴の尻を
触り、揉んで見る・・初めて触る異性の尻に姉と言う理性を超えた
俺のムスコが立ち始める・・両手でミニスカートを捲ると
黒い紐パンが~しかも半スルーで尻の割れ目が見える。
こんなの履いてるイメージが無かった為、驚き&異様な興奮したまま
紐を解いた・・白い小ぶりな桃尻が現れるとそっと割れ目付近に顔を寄せ
臭いを嗅いで見る・・何もしない・・両手で姉貴の左足をゆっくり動かし
股を広げ、今度は両手で姉貴の尻を鷲づかみすると左右に押し開いた・・
目の前に広がる赤黒いアナルと口を閉じたビラビラ!
すると、アンモニア臭?汗?何とも言えぬメスの濃厚な激臭が鼻を突き
俺は更に異常な興奮を覚えると、貪りつく様に姉貴のアナルからビラビラ
を嘗め回した。無反応な姉を横目に両人差し&中指で姉貴の鮑を広げた・・
糸を引きながら広がった入り口はヌラヌラと、明らかに俺の唾液と違う
液が溢れ出し入り口を濡らしている・・寝てても感じるのだろうか?
もう我慢汁でパンツが濡れてる息子を取り出すと、近親相姦と言う字は
浮かばず何故か「姉貴ゴメン」とつぶやき静かに亀頭を入り口に宛がうと
挿入し始めた・・姉貴のアソコはゆっくりと広がり、俺の亀頭を飲み込んで
行く・・中は凄いヌルヌルで温かく、無反応なのにたまに膣内がキュッキュ
ッと締め付けてくる・・半分まで入った所で、もう逝きそうな俺(笑)
慌てて根元まで入れると、間髪居れず突き始めた。ソファーがギシギシと
音を立て、力ないうつ伏せな姉の体がユサユサ揺れている・・
アソコからはグチュ、グチュ、チュパと突く度に部屋に広がる程の音が
鳴り下で寝てる親にバレないかと変な心配しながら突き続けると
すぐ絶頂へ!!外だしを・・と言う間もなく、ビクン!ビクン!とムスコが
波うち、早漏な俺の大量な液が姉貴のあそこへ全放出!!!
何気に童貞&初エッチだった俺・・アソコの中で逝くのがこんなに
気持ち良い事だとはぁぁ~ムスコを抜くとティッシュで息子を拭き
姉貴のアソコから漏れ出してる精子を拭き取ると、紐を結ばず
ミニスカを下げ電気を消して部屋を出た俺・・翌日!