近親相姦体験告白

12年前に娘（小1）を私が息子を小4）を夫が引き取り離婚。二年後には縁あって6才年上の男性と再婚しました。私はもちろん娘も幸せな日々を送ってます。不満なところと言えば夜は月１回あるかないかのエッチ。主人の52才の誕生日の夜、「知り合いにスワップを楽しんでる夫婦がいるんだ」私を連れて参加したいと言う。浮気が原因で離婚した私としては主人公認ならと一つ返事。週末、主人とマンションへ行き白のガウンに着替えアイマスクして大部屋に入る。五組のカップがテーブルを囲い幹事さんが年寄り・若い夫婦に不倫カップルと紹介する。アルコールも入りながら場も和やかになり「それでは、お気に入りの方の番号を紙に書いて」主人が「若い男性を選んだら」とアドバイス。三番の方は無口だったけど私を見てはニッコリしてたので第１希望に三番と記入。なんと希望通り三番の方とプレイ、主人はその奥さんと、つまり夫婦交換。「楽しんでこい！」「あなたも！」三番の方と腕を組んで隣の部屋へ「こんなオバサンを選んでくれてありがと！」「熟女さんが好きでして、それに・！」年上の私から積極的になろうとベットに座り「来て！」と誘う。キスを交わす「私はアキあなたは？」「毅です母さん！」「えッ？」「○○アキでしょ？俺○○毅だよ」アイマスクを外した彼を見て私は驚いた。「毅！」「うん。みんなで会話してるうちに母さんだと分かったよ」こんな場所で十数年ぶりに実子との再会に涙がこぼれ、抱き締めました。「ごめんね」ただ謝るばかりの私に「いいんだよ母さん」別れてからの苦労を聞かされいつの間にか時間が来てエッチする事なく大部屋へ。「どうだった？」と主人に聞かれ良かったよと返事するしかなかった。場は一人の女性と二人の男性がプレイするのを観賞したり、盛り上がってましたが、私は息子との再会で複雑な気持ちでした解散する際、携帯番号だよと息子に紙を渡され、主人と帰宅しました。