近親相姦体験告白

免許をとってすぐに父の車を運転してみようと思った。どうせならと母がお
使いに連れて行ってよと言ってくる。それじゃあと乗せてあげる事にした。
普段はあまり行かないちょっと離れた大型スーパーに行く。一緒に買い物を
して帰る途中にまだ運転に余裕が無かったせいか道を間違えてそのままラブ
ホテルの駐車場に入ってしまった。疲れたでしょう、ここまで来たんだから
休みましょうと母が言い、部屋に入るとすぐに裸になり、シャワーを浴びた
ら母はチンポをぱくりと咥えて僕はとっても気持ちがいい。玉から竿から舐
めてくれて最後は母の口の中で発射オーライ。今度は僕が母のオッパイにか
ぶりつく番だ。とっても大きく僕の顔が全部埋まってしまう。ぐいぐいと顔
を押し付けた。乳首をちゅうちゅう吸うとミルクはやっぱり出てこなかっ
た。今度はクンニをしようと母の股に顔を突っ込んだ。甘～いフルーティー
の臭いがする。ベロベロに舐めていると「あ、ああ～ん」と母がよがり声を
あげて喜んでくれる。更にベロベロに舐めていると蜂蜜が大量に出てきた。
ぬるぬるになり僕のチンポも回復したのでチンポを突っ込んだ。凄まじい勢
いでピストン運動をしたらすぐにイってしまった。中出ししたかったけど中
に出したらダメ！っと言うので母の口の中で出して、全部飲み込んでもらっ
たらお父さんのよりとってもおいしいと言って自身をつけてくれた。初めて
の運転がこんなに楽しいものだとは思わなかった。