俺は36歳。母は61歳。二人の関係は、いとも簡単に始まった。
クラス会があり一人で実家に帰った時の事だ。友人と朝まで飲み実家に帰宅
したのは8時を過ぎていた。
「あんた今日帰るのに、そんなんじゃ運転できないでしょ。」
「大丈夫だよ。風呂に入って2,3時間寝るから。風呂頼むよ。」
俺は風呂に入り、少し長めに湯船につかっていたが、急にムスコが元気にな
り、出したくなった。実家の風呂場でシゴクのは10数年ぶりだった。
思いっ切り出し、風呂から上がった俺は、自分の部屋として使っていた
2階のベッドに潜りこんだ。
すると母が来て
「あんた美幸ちゃんと上手くいってるの?」と聞いてきた。
「何で?上手くいってるよ。」
「それならいいけど・・・。」
「何でそんなこと聞くんだよ。」
「だって・・・さっきお風呂場で・・・あんた自分でしてたから・・・。」
母は脱衣所の洗濯機の所にいたらしい。もちろん偶然。
「見てたのかよ。実を言うと最近は回数が減ってさ。優(生後4ヶ月の子)
が生まれてからは、月に1回あるかないかなんだ。」
「そうなの。でも母親はその頃が一番疲れてるから仕方ないわよ。あんたい
つも自分でしてるの?」
「風俗いく金もないし、浮気だとばれた時にやばいだろ。諦めてるさ。」
「お小遣いあげようか?」
「いいよ、こんな年で小遣いなんて。」
しばらく黙っていた母が、
「母さんが手伝ってあげようか・・・。」
そう言うと布団をめくり、俺のパンツの上からチン○を触り始めた。母との
関係など考えたこともなかったが、妙に興奮しすぐに勃起した。
母は俺のパンツを脱がし、必死に擦っていた。
「お袋、口でしてくれないか。」
「いいわよ。」
母は口に俺のチン○を咥え顔を上下に動かした。俺は母の胸を触り、そして
スカートの中に手を入れ下着の上からアソコを触った。母は体をよじりなが
らも少しだけ足を開いた。
我慢出来なくなり、俺は起き上がると母の服を脱がせた。ベージュの下着を
脱がせ母の胸からアソコへと愛撫をし、指をアソコに差し込んだ。
「あー駄目だって。母さんはいいからあんたがよくなりなさい。」
「俺はこうして攻めないと駄目なんだよ。」
「そんなにしたら母さんのほうがいっちゃうから・・・あーー。」
「いっていいよ。何回でもいけるんだろ。ほらいっちゃえよ。」
「あーいく、いく、いっちゃうから。いく、いく。」
母がいきそうな直前、俺は指を抜き、チン○を挿入した。
「んぐー。大きいわー。もっと入れて。奥まで入れて。」
「お袋のも気持ちいいよ。すぐにいきそうだ。」
「まだよ。もっと激しくしてちょうだい。」
「我慢できない。いきそうだよ。」
「あーチンチ○大きくなったわ。母さんもいくわ。きてきて。」
「いくよ。お袋いくよ・・・。いく、いく、うっ。」
「あーー、かかってるわ。子宮にかかってるわ。いくっ・・・。」
初めての関係はあっという間に終わった。
その後母とは関係していないが、近いうちに一人で実家へいくつもりだ。