近親相姦体験告白
1:長いので続きはレスに書きます
投稿者:
よい息子
◆TAPy3blMsc
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よく読まれている体験談
2007/01/20 22:49:00(WEy2YFX/)
翌朝、母は「へんなことごめんね、家には黙ってて」と言ったので「あぁー、う
ん」とだけ俺は生返事で答えた。しかし俺の怒りは収まってはいなかった。
その夜、枕もとの明かりを小さくして布団に入ると となりの布団の母は家の
誰かに告げ口されるのがよほど心配なのか「パパやおじいちゃんには昨日のよ
うなこと言わないでね、変に誤解されると困るし」とかクダクダと言い出し
た。
「なにが変な誤解だぁ」と俺は腹の中でマジに切れてしまった。
「何を寝言みたいに布団のなかでゴチャゴチャと言ってるんだぁ」と母に強く文
句を言うために、俺は布団からすくっ起き上がり母の掛け布団を怒りで乱暴に
剥ぎ取った。
そして怒って大声で母を怒鳴りつけるはずだった。
しかし母の昨夜に誰か男ととヤッたばかりの寝姿を見下ろしたとたんに、怒っ
てるはずなのに俺のモノだけは何故か俺の意思とは関係なく固く勃起してしま
ったのだ。
「え?何よいきなり」と母が言い終えるやいなや、俺は母に覆い被さってしまっ
た。
俺自身、自分でも何故だかわからずにビックリしてしまった。
「ごめん、止めなさい、お母さんが悪かったんだし」とか母は少しズレたことを
言い出した。
俺はそんな母の言葉にかまわず浴衣の下の母のパンツに手をかけた。けっこう
冷静だった。
手の掌を母のパンツの後ろに入れて腕で一気に降ろすと簡単に膝まで降りた。
母は「やめなさいよ」と怒った口調に変わったが、昨夜のことで気持ちの上で俺
に圧倒されている母はたいした抵抗も出来ずに結局は俺にパンツを剥がされ
た。
俺には近親相姦の願望とかそういう趣味はなかった。
ただ怒りと偶然でそうなってしまったのだ。
07/01/20 23:15
(WEy2YFX/)
それから母の両足を脇にを抱え込んでいきなり挿入した。俺のモノはカチンカ
チンに硬くなっていたので少しだけ指に唾をつけて濡らしただけで簡単に母の
中に入った。痛かったのか母は快感とは違う表情で顔を歪めた。
そして「何するの止めなさい」と小声で抵抗し逃れようと母が俺のモノを外そう
と両足を俺の脇から逃れて真直ぐに伸ばした。
それでも俺は母の片足を俺の両足で固く絡め、同時にもう片方の母の膝も足で
抑えて動けないようにした。そして挿入した俺のモノを動かし始めた。
母はきつく目を閉じて歯を食いしばっているだけだった。昨夜のことがあるの
で気後れしてたのだろう。
それでも母は顔を遠く横にそむけてささやかに抵抗しようとしていた。
俺は腰の動きをゆるめないまま、母の首に手をまわし頭を両手で髪を引っ張る
ように鷲づかみにして、固く閉じてなかなか開かない母の唇を割って顎の力が
緩んだ瞬間に舌を歯の隙間からねじ込んで乱暴にその奥で動かした。しばらく
その状態を続けてると、こわばっていた母の舌が少しずつ動き自らも舌を絡め
だし吐息を漏らしはじめた。
だんだん母の身体の固さもとれてきて、膣の中もかなり濡れだした。そして観
念したのか、母自らも感じ始めたのか俺の首に両手を回して少しずつ積極的に
なってきた。
しかし俺の頭の中は、なぜか冴えていた。恋人とやるようないつもの快感はな
かった。
怒りが持続していたわけでもない。
とにかく頭が冴えていて、その割には、マンネリ気味の恋人とやるとき以上に
俺のモノは超硬くなってすごい持続力でいた。
頭が冴えている分、幸か不幸か俺はなかなか逝けなかった、終われなかった。
好きでやってることでもないし、母子相姦なんておぞましいことを早く終えな
くちゃと思えば思うほど、逝けなくなってしまった。
早く逝ってしまって終えたいので、夢中で腰をつかった。母はもうすでに絶叫
しまくりの状態で2,3回は逝ったようだった。
一度逝ってからは、まったく普通のセックスになった。バックでヤルときもす
ぐに四つん這いになり腰の高さも俺の要求に応じた。
バックのとき母の両腕の手首をつかんで腰を突くのと同時に腕を力づよく引い
た。母は身動きがとれずにもがいていた。そのときだけは、母をお仕置きをし
ている気分になれた。
07/01/20 23:23
(WEy2YFX/)
母は正常位が好きなようだった。その正常位の最中に俺は右腕を母の腰の下に
まわして、母の尻を手の掌にのせて上からの腰の動きに合わせてグイグイと持
ち上げた。
母は俺の首に回した腕に力をいれて自分の首をもたげて半開きの口から舌を卑
猥に俺の口に入れて舌を絡めてきた。
そうしながら唾液を出しながら唸るのが母の快楽が極まってるときの癖のよう
だった。感極まりだすたびにその動作をしてきた。
そんな母の表情を観察していると「昨夜もそうだったんだろうなぁ」と情けない
やらを感じるとますます逝きづらくなり、延々と小1時間くらいヤッてたよう
な気がする。
07/01/20 23:44
(WEy2YFX/)
射精の最中の母の逝きかたも凄かった。「うぅおぉー」とか「ひぃー」とか絶叫し
てその声が旅館中に響き渡るんじゃないかと心配した。外に母の悲鳴が漏れな
いようにと思わず母の横顔に枕を押し付けるほどだった。中出ししてからすぐ
には抜かないでしばらくの間、ユックリと出し入れを繰り返した。
押し出された精液と母の愛液とで二人の陰部はグシャグシャと音を立ててた。
そして、俺はモノを抜いて母の身体から離れた。
終えた後はお互いに大粒の汗をかいていた。
母は、精液まみれの陰部をぬぐおうともしないで両手でシーツをにぎったまま
じっとうつ伏せていた。口は半開きになって放心していた。
時折、お尻と太ももの筋肉をピクピクと痙攣させてそのたびにまだ残っている
快感のうめき声と吐息を漏らしてた。
俺は母に掛け布団をかけてやり自分の布団にもどり母に背を向けるように寝入
った。
このことで、母は俺の告げ口を心配しないで済むと安心できるんじゃないかと
思った。俺も当然、こんなことは秘密だ。そして母となんか二度とやりたくな
い。
母もそうだろうと思う。
07/01/21 11:22
(pxHVxQPP)
そんなことないわよ。
07/01/21 16:15
(sX9URvw1)
小説風のカテゴリーに投稿されてはどうでしょう。
内容は良いけど、レスレスを追うのがちょっと面倒っす。
07/01/21 18:32
(vV1h8F7W)
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