私は、39才の主婦ですこの夏、受験を控えた高校生の息子と間違いをおかしてしまいました。昼食ができたので、息子を呼びにいきました。部屋のドアをあけた瞬間、息が止まりそうになりました。
パソコンの画面にな、女性器そのものが大きく写しだされていたのです。私は、うろたえながら「高校生がそんなもの見てはいけません」「早く消しなさい」とヒステリックに言いました。
息子は、隠すどころか開きなおった様に画面を見つめていました。そして「お母さんだってあるだろう、女は誰でもあるだろう、どうしていやらしいの?」と言いました。
私は、答えられませんでした。 それで、いやらしいのは私だって言ってきたのでした。 息子は、ギラギラした目つきで見つめてきたのでした。暑い夏なので薄着でした。下着が透けて見えるとか、胸がつきでているとか
、無意識に男を誘ってるんだとか言ってきたのです。息子にそんな事言われるなんて思ってもいませんでした。息子の友達を誘惑してるとさえ言ってきたのです。お尻をいやらしくふって歩くだの、媚た口調になるとか、まったく根も葉もないいいがかりでした。私は、頭に血がのぼってきました。
息子の「できちゃった結婚だろ?」そう言い口では言えない卑猥な事を言ってきました。私は、息子をひっぱたこうとしました。でも、ひっぱたく事もできず、手をつかまれました。私は、手をふりほどこうと暴れました。息子は、私をベッドに押し倒してきたのですそして、馬乗りになってきました。その時になって体力の違いを思いしらされました。
私は、「どきなさいよ、母親になにするのよ」と強く言いました。息子は、膝で手を押さつけて、胸を触ってきたのです。私は、思わず息を飲みました。
「やめなさい、怒るわよ」私は、だんだんつらくなりました。
「お願い、やめて」 と気弱な声を出してしまいました。息子は、勝ちほこった様な顔して、Tシャツをまくりあげてきました。
ブラもとられてしまいました。 「いやらしいよ、感じてるんだろ?」
乳首をもて遊びはじめたのです
「こうなるってことは、感じてるね」
「お父さんが、単身赴任で欲求不満なんだろ」私は、必死に否定しました。「確かめてやる!」私は、羞恥でいっぱいになりました。息子に知られたくない事を知られてしまいました。頭がぼっとなりました
息子は胸にむしゃぶりついてきました。
乳首を吸われました。異様な感覚に襲われ身体に震えがきました。私は、抵抗できなくなり、はしたない声をあげていました。
なにかのスイッチがはいったかの様に止まらなくなりました。
すかっりいやらしい女になって、息子に身体をなげだしていました息子の舌が、私の恥ずかしい敏感な部分をはってきました。私は、それだけでいってしまったのです。指をいれられ、いやっと言うほど、いやらしい女だと意識させられました。恥じらいが、快感に変わってきました。
膝を立てられて、おしひろげられ、そんな事されも抵抗できませんでした。それ処か・・早くむさぼりたいと願ってしまったのです
そして、一線を越えてしまいました。衝撃が走りました。なにが、なんだかわからなくなり、気がおかしくなりそうでした。