普通に周りの友人と同じレベルで思春期を迎えたと思うんだが、唯一、マニア的に「近親相姦」に対する思いが強かった。理由は母親でした。
二十歳前に俺を生んでくれた母親は俺が物心つく前から親父とは離婚していました。某化粧品の売り子をして生計を立ててくれた母親は美人でオシャレ(化粧が当然うまいから)でスタイル抜群。
それでも母親だから関係を持つまでは意識が行かなかったが、俺も20歳を過ぎて、ネットの普及で、中学の頃からたまに母親の下着とか悪戯し、お風呂を覗いてモヤモヤしていただけなのに、近親相姦に対して拍車がかかっていました。
この前正月に、母親を温泉2泊3日に招待。もちろん下心満点。近親相姦関連サイトからの知識も満点。
しかし、どうしても切り出せませんでした。
夜、布団を並べても切り出せず、俺は横でこっそりオナニー。眠りについた。
翌朝母親に起こされた。母が「ちょっと浴衣なおして。おチンチン見えてるよ」と。
俺はハッとした。見るとノーパンで、朝立ちビンビン。照れくさかった。
母が「パンツはいてないの?」という。穿いてたけど、昨晩のオナニーで脱いで、そのまま寝ちゃったんだろう。
俺は恥ずかしかったけど、母親に見てもらったと思うと興奮していた。
二日目も普通に廻りを一緒に探索したり、散歩。宿に帰ってまたお風呂。
母親のノーブラの浴衣姿。胸チラの角度を探す。乳首が見えたときは大興奮。
それを繰り返すうちに大勃起。
それでも、言い出せなく、2日目の夜を自然に迎えてしまった。
「お休み!」の言葉で母を俺に背を向けて寝始めた。うなじの色っぽさがたまらない。俺は本当に勃起がおさまらなかった。
でも、言い出せない。母親が寝息立てるの確認して、うなじをおかずにオナニー開始。イキそうになったが、うなじだけでフィニッシュは勿体無い。
こっそり母の足もとの布団を気づかれないようまくりあげ、慎重にお尻が見える位置までめくりあげた。母は一向に起きないし、浴衣がはだけていて薄ピンクのおパンツが見える情況をつくりあげた。
俺はそれを見て大興奮、フィニッシュに向かって、シコシコスピードを上げ
た。ところが興奮しすぎて、息を殺しきれず、出るっ!というときに、母親にパッと目をさまされてしまった。
母親はびっくりしたような目をして「えっ!!」と声をあげた。
俺は布団の中に急いでもぐった。布団の中から、「ごめん!見たよね!」と一言。
そういって布団の中で沈黙していると、母が俺の布団をめくり、「見間違い?おかあさんみて・・オナニーしてた?」と母が一言。
俺は布団をかぶりなおし「ごめん、ごめん」と繰り返し。
母親は無言で自分の布団へ。こっそり顔を出し、「ごめんね」と言うと「ううん、あやまらなくてもいいけど、びっくりしちゃった。ちょっとショッ
クかな」と。
罪悪感にかられ、俺は布団から飛び出してあやまり倒した。
「もう、忘れるし、あんたも忘れて寝なさい」と。
いたたまれなくなった俺は、引っ込みつかず母親の布団にもぐって「ごめん、はずかしい」と。
母親は頭をなでながら、「なんでおかあさんでそんなこと?」と。
そこから俺は腹をくくれた。サイトで得たことが頭の中をぐるぐる。
「お母さんを中学の頃から性的対象で見ることがあった」と言い切りました。
母は驚き「なんてこと・・そうなの?ほんとにそうなの?」といい続けて、「ま、彼女が出来たらそんなことなくなるのかな」と母親が一言。
俺は、もう思いっきり母に抱きついた。母は「よしなさい」といいながらも俺に気を使ってか、あまり抱きつきから逃れようとしなかった。
俺はそのまま動かなかった。
母が目を閉じたまま、「セックスするっていうの?おかあさんと。」と。
返事が出来なかったが、思い切って「一度だけ、お願い」というと、母は目を閉じたままなにも言わなかった。しばらく沈黙した。
俺は母親を抱きしめる力を緩めなかった。そして手を胸に滑り込ませた。
母親は抵抗した。しかし何も言わなかったように思う。
胸をもみつづけた。そして大興奮で乳首に口を這わせようとしたときに母が「ここまででやめときなさい」と急に厳しい顔に。
俺は罪悪感で、言う通りにしようと思った。
布団に戻り、急にいたたまれなくなって泣いてしまった。
母親が俺のほうに来た。そして添い寝し始めた。
母親が背中から抱きついてきた。俺は動かなかった。でもやっぱり我慢できなくなって母親に抱きついた。
母が、「これ以上すると冗談にならないでしょ。このまま一緒にねよう」と。
俺はそこから止まらなかった。ここで寝るともう一生、母とHする機会はないだろうという、最低の思いに駆り立てられたからだと思う。
母は結構抵抗したように思うが、「冗談じゃすまないってこと分かってやってるよね!」と厳しい声だったが、ひるまず、前戯に入った。
母はそのときどう覚悟したのだろうか。一切抵抗しなくなった。
俺は母親の浴衣を脱がし、おなかのあたりから口を這わせて、母のピンクのパンツを脱がすのに夢中だった。母の草むらは石鹸の香り漂い、夢中でなめた。
母の手は俺の頭にあって押しのけようとする力を感じた。
目に焼き付けようとクリトリスを捜した。夢中で愛撫した。母に感じて欲しかった。感じて諦めて欲しい一心だった。
俺は口を母の胸へと移し、指でクリトリスを愛撫しながら母の表情はどうか見ていた。母はあごを突き上げ、口をあけていた。
母はもう抵抗しないと思った。
母のアソコはあまり濡れていなかったので、俺は自分の唾液で濡らして入れようとした。そこで少し抵抗みたいな力を感じたがゆっくり抱きしめながら入れた。入れて動かしはじめすすぐに母が「もういいでしょう。ここまでやめて。ここでやめて」と。
俺はチンを抜いた。
母はうつ伏せになった。
俺は・・。母とバックからひとつになりたかった。そこまでして最初で最後の思いを完成させたかった。
母のお尻を引き寄せ後ろから入れた。母は腕を突き初めて声をあげ、あげると同時に、「やめなさい・・・」と。
母親の背後から胸を揉んだぐらいのときに、イキそうになった。
さすがに理性はあり、急いで抜いて、母のお尻に発射した形に。
母は、お尻に手を当てながらうつ伏せのまま。
俺はうなだれて、うつ伏せに。
「ごめん」と一言
「ごめんじゃない」と母が一言。
「もう寝なさい。いいから」と。
朝10時ごろ起きた。
母が俺に「すごいことしたのよ」と苦笑いして一言。
乱れた髪にドライヤーを当てはじめた。
それから、一緒に遅めの朝食。
「ごめん」
「もういいから。温泉招待してもらってうれしかったんだけどね」
と、二人で話題をそらして過ごした。