近親相姦体験告白

私は高校を卒業してから、二つ上の兄と一緒に住んでいます。

兄は高校卒業後、東京で一人暮らしを始めました。
私も東京に住みたかったので、東京の大学に進学しました。
私たちは昔から仲が良く、そして経済的な面も考ぇて、兄の家で二人で住む事になりました。

部屋は2DKだったので、そのうちの一部屋を私の部屋にしてもらぃました。
だけど越して来た日、まだ私のベッドやら何も荷物が届ぃてなかったので、その日は兄のｼﾝｸﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞで二人で寝る事になりました。

夜はそのまま何事も無く眠ったのですが、朝、私は息苦しくて目が覚めました。
横を向ぃて寝ている私の体にﾋﾟｯﾀﾘくっつぃて兄も寝ていて、そしてなんと、兄が眠りながら、私の胸を揉んでいたのです。
最初はﾋﾞｯｸﾘしたのですが、私も悪戯心が芽生ぇて、ﾋﾟｯﾀﾘ密着している兄の朝勃ちしたﾁﾝｺを私のぉ尻で摩ってあげました。
すると亀頭まで大きく固くなるのが分かります。
今度は寝返りをうって、手でﾄﾗﾝｸｽの上から摩ってみました。

そこで兄は目を覚まし、ﾋﾞｯｸﾘしていたｹﾄﾞ、私は、
「お兄ちゃんが私の胸揉んでたから、ぉ返し」って言って続けました。
兄はくぐもった声で喘ぎました。
それをもっと聞きたくなって、乳首を舐めたり、手をﾄﾗﾝｸｽの中に入れてﾇﾙﾇﾙしている先っぽを指先で撫でたりすると、兄は息を荒げながら、私の胸を直に揉んできました。
そしてﾊﾟｼﾞｬﾏを捲くられ、今度は兄に乳首を舐められました。
私は感じてしまぃ、いやらしぃ声を沢山出してしまぃ、兄にｷｽで塞がれました。

それからはぉ互ぃの体を舐め回し、69で私は一回ｲｯちゃったｹﾄﾞ兄はやめてくれず、指をｸﾘや穴に這わせ、
「みゆのﾏﾝｺ凄い濡れてるよ」ってぉ汁を舐めてきます。
私はもぅ我慢出来なくなり、腰をくねらせながら、
「お兄ちゃんの入れて」
とぉねだりしてしまぃました。
それから兄は正常位で入れてきました。
「あぁっ…」
って熱っぽぃ声がお兄ちゃんと重なります。
そして少しずつ動ぃて、私も夢中で腰を打ち付けました。
ﾋﾟｽﾄﾝ運動が早くなり、兄はｲｯてしまぃました。
でも私はもっとやりたくて、兄の上に跨がり、騎乗位でまた始めました。
そして挿入しているところが兄に見ぇるょーに、私は後に手を着ぃて前後に動かしたりくねらせたりしました。
兄は、
「俺のがみゆのﾏﾝｺに入ってるのまる見えだよ」
と言って、ずっとそこを見ています。そして兄は上半身を起こし座位でｷｽしながら抱き合って、私は兄の首に手を回し、兄は胸を揉みながら私のｸﾘを刺激しました。
私は気持ち良すぎて力が抜けてしまぃ、また正常位になり、二人一緒にｲｷました。

それから、私のﾍﾞｯﾄﾞが届ぃても、毎日一緒に寝ています。
先日二人で実家に帰った時もｴｯﾁしてしまったので、親にﾊﾞﾚていなぃか心配です。