中学生の妹の寝ているベットのかたわらに、ひざまつきこそっり胸を触ったり、パ
ンツの中に手を入れたり、それが精一杯の俺でした。そんなある日とうとうばれて
しまい、妹に泣きながら「おかぁさんに言うよ。謝っても、許さんから。」と言わ
れたとき、俺のなかで何かが弾けた。いきなりキスをすると嫌がる妹のパンツの中
にいつものびくびくしながらではない俺の手がしっかり入れられた。
泣きながら暴れる妹のパンツを剥ぎ取り、クリを一気に舐め上げた。声にならない
うめき声と「いや、やめて、ヘンタイ」という罵声が頭の上からしていたが、もは
やそんなことは、気にならっかった。唾液でぐちゅぐちゅにした穴に俺のいきりっ
たものを、突き立てることに、全神経を、集中していた。しかし、初めてだった俺
が嫌がる処女の妹にうまくいれることは、できず亀頭が3度ほど出入りしただけで
果ててしまった。
その後は、謝り倒し、泣きつかれて寝てしまった妹が、この出来事を、口にするこ
とは、いまのところない。