同居中のおばさんに悪戯してしまった。それから・・・
ふくよかな体系のまじめな人なのですが、友人とのカラオケで羽目をはずし
たらしく、友人に抱えられベロンベロンになって帰ってきた。
玄関先で友人の方からおばさんを受け取ると、友人の方は終電だからと直ぐ
に帰ってしまった。
俺はよっぱらい、面倒臭いなぁ、と思いながらおばさんを居間まで連れ、と
りあえずソファーを背もたれにするようにカーペットに座らせて水をくみに
行きました。
水をくんで戻ってくると、おばさんはソフォーの肘掛をお腹にあて、ソファ
ーにうなだれモジモジしているました。
おばさん大丈夫?と声をかけてみたところ、既に寝息をたてていた。
覗き込んでみるとソファーに胸が押され、上着の襟からは苦しそうに胸が押
しだされようとしている。
近親の見たことのない姿に、俺は見入ってしまっていた。
ふと横にあるおばさんの顔を見ると、いつもと違い赤く熟れた顔、なまめか
しい唇に激しく興奮する自分がいました。
俺は恐る恐る彼女に近づき、唇を彼女に重ねてしまったのです。
時間にして1秒もないその時間が異常に長く感た。
昔から知るおばさんに対ししてはいけないことをしてしまったことに激しく
興奮を覚えてしまった。
いけないと思いながらも欲求を抑えることは出来ず、俺の欲情はおばさんの
下半身えと注がれていった。
おばさんはちょうど肘掛を軸にワンワンスタイルのような状態で、俺に豊満
な尻を向けていた。
起きるな起きるな、と念じながらスカートをめくりにかかる。
めくったそこには40代後半の熟れた白い巨尻が存在した。
とまらなくなった俺はおばさんの熟尻に顔をうずめこんでいた。
腫れ上がった下半身は俺に次を欲求してきた。俺はおばさんを隠している布
に手をかけぬがしにかかる。
めくり始めるとおばさんが、うぅん と声を出した。
俺はびっくりして手を離し、その場で膠着してしまった。
だが単なる寝息だったようでおばさんは寝入っているようでした。
安心して目を上げたそこには半分むかれた巨尻、そしてそこにはもしかした
ら一番恥ずかしいであろう肛門があらわにされていた。
俺は心臓が止まるのではと思うくらいの衝撃を受け、その一点に目は注がれ
た。
我慢できなくなった俺はおばさんの肛門に口づけをしていた。
我を忘れ吸い付き尻を撫で回した。
その時後ろで物音が・・・
ハッと振り向いたそこには、先程おばさんを連れてきた友人の姿が・・・