昨日の朝、父が出かけて、母と二人になりました。
2階の寝室を、覗いたら、母が居て、下半身裸でした。それを見て。
隆司 「お母さん、お尻何時見ても、綺麗だね。」
母 「なに、見てたの。」
隆司 「お父さん、居ないから良いかなと思って。大晦日の時、約束したの、
覚えてる。」
母 「え、あの事、お母さんの、お尻に入れること。」「覚えてるわよ。」
隆司 「良いよね。」
母 「え、今、お母さん、浣腸しか、入れたこと無いから、入るかな。」
隆司 「痛くないから、お尻、突き出してよ。」
母 「解った。こうでいいね。」
母の、肛門に、ロ-ションを塗って、指、3本使って、マッサ-ジしました。
母 「あ~~、そんなに入れないで。」
隆司 「入れるよ。」
母 「あ、あ~~、痛い~、やめて。」
隆司 「入ったよ。」
母 「痛い~、早くして。」
隆司 「解ったよ。」
母は、泣き出し、隆司は、腰を動かした。
暫くして、母の、肛門に、中出しした。