やった!やりました!初めてママと初H!!
ずっと、ずっと念願だった夢が年明け早々かないました。
ママには去年の夏辺りから、父の隙を伺って遠回しに思いを打ち明けてきま
した。
最初は冗談半分と思われて取り付くしまもありませんでした。
去年の暮れには、冬休みに入ってから、しつこく言い寄る僕に母もキレて、
「お母さんもお正月の準備で忙しいんだから、バカな事言って怒らせない
で」
と言って口も聞いてくれなくなってしまいました。
僕は意気消沈してしまい、すっかりブルーな気持ちのまま正月を迎えまし
た。
僕の余りの元気の無さに仕事休みで家に居る父も
「なんだ、元気ないな何かあったのか?」ときにかけてくれましたが、
何もいわずに友達と約束していた初詣に出かけようとすると、
「おっ、素っ気無いな、さては反抗期か?」などと言ってお屠蘇で顔を赤く
していました。
無論、僕とママの事など知る由も無い父は、お屠蘇気分で陽気になっていま
したが、
横に居るママは、困ったような顔をしていました。
そうして3が日が過ぎて父も仕事が始まり、僕はもう一度ママにお願いをし
ました。
ママは溜息を付いた後僕にいいました。
「何でお母さんなの?何時からそんな風に考えたの?あんたがそんな風にお
母さんを見てるなんてツライ・・・どうして?」
僕は、同級生の体よりもママの豊満な体にとても惹かれます。
何時からと言われても自分で気が付いた時には、ママ以上に魅力を感じる女
性が居ないことに気づきました。
それをママに伝えると
「アナタとお母さんがそんな事するのいけない事だってアナタにももう、わ
かってるでしょ、それに赤ちゃんが出来ちゃったらどうするの?お父さんと
暮らせなくなるのよ、それでもお母さんとしたいの?」
ママに言われたことは、胸が痛くなる思いでしたが自分でもその辺は悩んだ
上で告白しているので僕は迷うことなく首を縦に振りました。
ママは、頭を垂れて無口になってしまい、僕が追い討ちをかける様に
「俺、今ママとエッチ出来無かったら、このまま悶々とママのそばで暮らす
と変に成っちゃいそうだよ、だから1回だけでも・・お願い」
と言うとママは目を真っ赤にしながら溜息をついて
「はぁ~~っ、・・そう・・・、」と言って僕を僕の部屋へ連れて行くと
「ここで待ってなさい、すぐ来るから」
そう言って10分ほど部屋で待っていると、シャワーの音が聞こえて暫く、
ママがタオル1枚でやって来た。ママは念を押すように
「ねぇ、後悔しない?、気持ちは変わらないの?」とまだ気の引けてる様子
だった。
童貞だった僕は、ものすごい緊張感で逃げ出したい気持ちだったが、憧れの
ママをものに出来る欲望が勝り、
「う、ううん、早くママとエッチしたい、・・でも俺・・初めてなんだ」
そう打ち明けるとママは
「・・・そうななの・・、とりあえず体綺麗にしてらっしゃい」と言い。
シャワーを浴びて出てくるとママは僕の部屋で大人しくしていたが、僕を見
るなり、
「ベッドに横になりなさい」と言い、言われるままに横たわると僕のトラン
クスを外して無言のまま萎えたペニスを扱き始めた。
興奮とは裏腹に緊張の余り元気にならないペニスをママは一生懸命扱いたり
しゃぶったりしていました。
僕はママに「おまんこみせて」と言うとママは、69の形をとって僕の顔に
お尻を向けました。
初めて目の当たりにする生のおまんこは実に生々しかった。
おまんこを押し広げ、クリトリスを指で捏ねるとママは鼻を鳴らしながら全
身を軽く痙攣させた。
すると見る見る樹液が湧いて来て指先がヌルヌルになり、僕は当たり前のよ
うにママのおまんこを口で頬張り、
舌先であらゆる所を嘗め回して溢れる樹液を啜った。
すべてが無我無中で、気が付いた時にはペニスはこれ以上無いほど反り返り
ママの刺激を受ける内に絶頂感が襲ってきて
「ママ・・・、出ちゃいそうだよ・・」と言うのと同時にママの口の中に発射
してしまった。
ママは少しむせた様だったが、僕の精子を飲み込んだ。
僕は、発射したにも関わらず、興奮が冷めずにまだママのおまんこをなめま
くっていた。
「んんん~~っ、ま○るっ、やめてっ、もう出たでしょ、お母さんはいいか
ら、ま○るっ、ま○るったらぁ、ううんん~~~~ん」
僕はママのおまんこに入るまではと必死に愛撫を続け、ペニスもあっという
まに復活した。ママも驚いたように
「や、やだ、今出たばかりなのに、んん~~~っ」とペニスを握ると扱き始
めた。
「ママの中に入りたい・・・・」そう言うとママは体を反転させ僕に跨った
まま腰を沈めて動き始めた。
喘ぎを漏らしながら、豊満な胸が上下に揺れ、顔は真っ赤に上気したママの
姿は何時ものママからは考えられないほどイヤラシくでもすごく綺麗に見え
た。
僕はまたも絶頂に達して、
「ママ、俺もうダメそう・・・」と言うとママは
「いや、もうちょっと我慢して・・・」と言ったが、
「ああぁ、出ちゃうよ、中で出ちゃうよ・・」
「ダメ、我慢して、赤ちゃん出来ちゃうでしょ、我慢してぇ~」
ママの激しい腰使いの前では、我慢の仕様も無く僕は、ママの腰を押さえつ
ける様に自分で勢い良く突き刺すようにして、
発射してしまった。ママは体を仰け反らせて
「ああぁ~、ま○る~ゥ、いやぁぁ、だめよぉ~~っ」と言いながら
ペニスから精子が吹き出る度にビクン、ビクンと震えて僕に覆い被さり
「ハァ、ハァ・・気が済んだ?」と聞いてきた。
僕が慌てて首を縦に振るとママは
「じゃ・・今度はお母さんの番、ちょっと手伝ってね・・」
といって、僕の手首を掴むと
「指で・・・ねっ・・・・」と僕の指をおまんこにあてがい
「指で、掻き回して」と言われた。
僕はいわれるままに乱暴に掻き回すと、ママはものの1~2分で呻くように
体を弓反らせて逝った。
その後も、2人でシャワーを浴びながらママの中に入ってしまった。
ママも呆れ返っていたが、僕もママのマジっぷりには正直予想していなかっ
たので驚きました。
浴室で、(きっと、もうさせてくれないんだろうな)と思いながらも思い切
ってママに、
「すごく気持ち良かった。でもまたママとしたくなると思う・・」と言うと
「それは難しいわね、お父さんにバレたらまずいし、何て言っても私とあな
たは親子なんだから、人の道に外れてるのよ・・・・」
(やっぱりダメかぁ~)そう思ったらママが驚くことを言った。
「・・・なんて、お母さんもあんな恥ずかしいくらい楽しんじゃったんだか
ら、もう偉そうな事言えないね、お前がどうしてもしたくなったら言いなさ
い、その時はちゃんと話し聞くから・・・」
と言いました。
2日前の出来事ですが、もうすでに我慢し切れない位ママとしたいです。