近親相姦体験告白

母にマッサージしてあげるからと俺の部屋に呼んだら寝る支度をしてから母は来た。　父は仕事で今夜はいないし、妹はもう寝てしまってる。パジャマ姿の母をベッドで横にならせて足から揉みはじめました。腰、背中、肩を何度も揉んでいるとそのうち母は寝てしまったようで　スースーと寝息をたてています。俺は母のパジャマのズボンを少しづつ下げてみましたが気が付きません。俺は母の下着も少しづつ下げて脱がせてしまいました。母の下半身は何も着ておらず肌が丸出しです。　お母さん？　呼んでも起きません。足を広げてみましたが起きません。　｢お母さんのオマンコを見てもいい？｣そう言いながら　ｽﾍﾞｽﾍﾞの白い肌で暖かい母の太股を撫でながら開いて、オマンコをよーく見ました。　母は寝たままで動きません。俺は寝ている母に　｢お母さんのオマンコが丸見えだよ。｣そう言いながら母の顔にキスをしようと唇を付けようとしたら母がキスしないように横を向いたのです。母は起きてるのか？　俺は母のオマンコの割れ目に指を這わせながらパジャマの上も脱がせて全裸にしました。｢お母さんが裸なんだから俺も裸になるよ。お父さんは帰らないし久子は寝てるから誰にも知られないから大丈夫だよ｣そう言い俺は裸になりました。　裸のままで寝ている母に　｢俺も裸になったよ、お母さんのオマンコを見ていたら舐めたくなったよ｣　足を開いて母のオマンコに顔を近付けました。その時に母の腰が少し動きました。そして母は起きてしまいました。　俺はそのまま知らんぷりをしてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら母のオマンコに顔を近付け舐めました。 56歳の母はまだまだ女の体です。オマンコに舌を這わせて舐め回すと母の体がビクッと動きます。　お母さんのオマンコの割れ目に顔を押しあてて舐めてると母は体をよじって抵抗します。　自分が裸でいる事に驚きながら俺から逃げようとします。
｢お母さん、二人とも裸なんだしお母さんのオマンコも舐めちゃったんだよ。｣
｢お母さんはオマンコを俺に舐められていたんだよ｣
｢お母さんのオマンコがヌルヌルしてきたよ！　ここに俺のチンチンを入れるよ｣　母は嫌がりますが押さえ付けて母の腰に割って入りヌルヌルとした割れ目にチンコを押しつけます。
｢お母さんのオマンコがヌルヌルになってるよ！　ほらっ、スルッと入っちゃうよ！　入れても良いでしょ？　｣　母は逃げようと抵抗してますが俺の体の下から逃げられずにいます。
俺は腰を沈めていきます。あっ、俺のチンチンがお母さんのオマンコの中に入って行くよ　
お母さんのオマンコって暖かくて気持ち良いねぇ
見てみなよお母さん！　俺のチンチンがお母さんのマンコに根元まで入ってるよ！　すごい、お母さんのオマンコが俺のチンコを締め付けてるよ！　お母さんのオマンコがさっきよりヌルヌルしてきてる。　お母さんは嫌がっていたけど気持ち良くなってきたんだね？