私は34歳の父親です。
嫁とは29歳の時に別れて嫁には生活力が無いので
当時7歳の娘と5歳の息子を引き取り3人での生活が
始まりました。
小学校の通学路の途中に私の実家があるので
私が仕事から帰るまで実家で預かってもらって
夜から朝まで3人で過ごすことになりました。
私は寝る時、夏はパンツ一枚で
冬でもパンツにTシャツで寝ています
離婚してから子供2人もマネをして3人で寝ていました
今年の夏、7月過ぎから私と子供達は別々に
寝る事になり広いベッドでゆっくり寝られるように
なっていたのですが子供達が夏休みに入ってスグに
おやすみを言って、しばらくすると娘だけが私の
ベッドに入ってきました。
「どうした?」と聞くと「お父さんと寝るの」と
たまにはいいかと思い、その日は寝ました。
でも、それから毎日「おやすみ~」と言った後
娘だけベッドに潜り込んで来るようになり
私の首に腕を回しにきたり足をからませて
くるようになってきたのです。
8月に入った頃ベッドで一緒に寝ていると娘が
「お父さんのチンチン」と言って触ってきたのです。
毎日3人で一緒にお風呂に入っているのに
珍しくないはず・・・
私は「なに?どうしたの?」と聞くと娘は
「チンチンって大きくなるの?」と
私は「誰かに聞いたの?」と
娘は「学校の男の子が言ってた」と
ここは変にごまかすより半分冗談ぽく
「好きな人と居ると大きくなるんだよ」と
笑いながら言いました
娘は「何で大きくならないの?○○のこと嫌い?」
と言ったので私は「大好きだけど、また違う好きだから」
と言いました。
娘は「グスグス」と涙を流し始めたので私は
「ごめん、ごめん」と謝り娘を抱きしめました。
その時、不覚にも勃起してしまって
それが娘の調度お腹のあたりだったので
チンチンが大きくなったのがわかったみたいで
触ってきました。
娘は「あっ、大きくなってる~硬い、何で?」と
娘は笑顔になりパンツの中に手を入れて
直に触ってきたのです。
娘は「私、知ってるよ~好きな人とエッチするんでしょう」と
私はドキッとして「えっ?」と言うと
娘は「お父さんとエッチしたい」と言うのです
娘はまだ小学6年生です・・・
娘と10~15分くらい話してるとどうやら
殆どの事は知ってるみたいです
娘はベッドの中でパンツを脱ぎ私のパンツも
脱がせ仰向けで寝ている私の胸の上に顔を乗せて
抱き付くというよりしがみついてきました。
今度は娘の胸下位の所に私の勃起した物が
当たっています。
娘はニコニコ顔で私を見つめて「お父さん大好き」と
恥ずかしそうに言いいました
娘が起き上がり私の膝のあたりに跨り両手で
勃起した物を握って「硬いし暖かい」と
喜んで先っぽにチュッとキスをした瞬間
私の理性は飛びました。
娘を抱き寄せクルッと回って体制を入れ替えて
私が上になり娘に「気持ち良くなりたい?」と
聞くと娘が「うん」とうなずきました
私は右手で娘の股間に持っていき優しく
撫でるように割れ目とクリを触ると少しだけ
濡れていました。
私は娘の割れ目を触りながら
「チンチンをココに入れるの知ってる?」
と聞くと「うん、でも入るの?痛くない?」
と答えた。
私は「最初だけ少し痛いと思うけど・・・」と
娘は「最初だけなら我慢する」と答えた。
私は少しでも痛がらないように必死に
指を浅く入れたりクリを触ったりして
たっぷり濡れるまで触ってました。
十分濡れたみたいなので私は
「○○入れるよ」と言うと「うん」と・・・
ゆっくりゆっくり入れてると娘は
「うっ」と言ったり「あっ」と言ったり
する度に私の動きが止まり
娘は痛さを我慢してました。
ゆっくり時間をかけて入りましたが
勃起した物を根元まで入れようとすると
奥に当たり根元まで入りません。
そして、ゆっくり遅く腰を振ってみました
娘は痛いのか気持ちいいのか唇を噛んで
私の両手首を強く握って「おとうさん大好き」と
私は、もう少し腰の動きを速くしました
娘は「あ~あ~」と言い出し「痛いけど気持ち良く
なってきたよ」と、私は娘の両脇から手を入れて
娘に抱き付き娘も私の首に腕をまわしてきたので
さらに速く腰をふりました。
私は「もう出そう」と言うと娘が「何、何が出るの?」
と言ってきました
私は娘の腕をはずしてチンチンを抜き右手で
シコシコしながら娘のお腹の上に精液を出しました。
娘は頭を上げて精子を見ながら
「おとうさんジンジンするし痛い~」
「これが精子?」と
私は「この精子がココに入ると赤ちゃん
出来るか外に出さないとね」と言うと
「赤ちゃん出来てもいいよ」と・・・
私は「○○が大人になったらね」と言うと
娘は「うん」と言い喜んでました。
それからは月・水・金・土と週に4回
娘としています。
私もまだまだ元気だなぁと感心しています
それ以外の日は弟と一緒に寝るように
言い聞かせました。
娘もいつか好きな人が出来て離れて行くんだろうな
と思うと寂しい気持ちになるますが
中学時代?高校時代?いつまで関係を続けられるのか
遅ければ遅いほどいいと思って毎日過ごしてます。
以上です。