近親相姦体験告白

こんなにも気がおかしくなりそうな程興
奮した日は初めてでした。息子との事、
午後からの展開です…。

私は40歳。まだまだ女盛りです。
水泳もしていますしヨガ教室にも通っ
ており、
身体のラインは崩れていません。
バストもFカッ
プで水泳のインストラクター
の若い方にお誘いも何度か受けた事があ
ります。
20代でもまだいけるなんて嬉しいお言葉
を頂いた事もありました。

息子 耕一は高校3年生。野球部だっ
たこともありかなり筋肉質で大柄な体格
です。サッカー
の小笠原選手の髪型がもっと短くなっ
た様な雰囲気でなかなかハンサムなんで
はないかと親心で思っています。
そんな息子を男として感じる様になり5か
月が経ちます。
比較的友達が悪い系が多いせいで私でさ
え少し怖くて近寄り難い時もありますが、
逆にそれが反っ
て息子を男として意識してしまう事に繋
がったんではないかと…。

あの後2人で掃除を続けましたが、
私の卑猥な誘惑のせいで室内には淫靡な
空気がずっと流れていました。
『実の息子にあんな所を見られている』
と考えるとどんどん愛液が溢れ止まりま
せん。滴になり内腿を伝っ
ていく程の量でした。
この羞恥心が更に快感に変わりもっ
ともっと見て欲しくなり、
私は淫らな姿勢で息子の視線を感じなが
ら掃除を続けました。胸は乳首が浮き、
ぐっしょり濡れた秘部を曝しながら…。

廊下の天井の電球を掃除しようとした時
です。脚立では届きませんでした。
なので息子にお願いをしたんです。
肩車して…と。「あぁいいぞ」
と返事をする息子のイヤらしい含み笑い。
太い首に跨がっ
た時身体の芯から熱くなりそれまでにも
増してエッチな汁がトロトロと…。
興奮の絶頂だっ
た私は大胆にも股間をグイグイ息子の首
に押しつけていました。
降りると首の後ろにべっとりと愛液が。
息子はニヤニヤ笑いながら無言で拭っ
ていました。
母親なのにこんな事を…と思っても、
もう歯止めが効きません…。

そして禁断の関係は突然でした。
耕一が突然後ろから抱き付いてきたので
す。
私よりも20cmも身長の高い彼に抱き付か
れたら私には身動きが取れません。
息子はキャ
ミの上から乳首を摘み弄り出しました。
「あっっ… イヤっ…ダメぇぇっ…」
とっ
さにこう口には出しましたがもちろん本
心ではありませんでした。
急に抱き付かれた驚きよりも、
これから始まる未知なる体験への期待と
興奮のが遥かに大きいものでした。
当然息子にも見透かされていました。

「イヤっ…って、
こんなエロい格好見せ付けといて。
ホントはコレが欲しいんだろ？」
そう言うと耕一は私のお尻の谷間に熱く
硬い彼のモノをグイグイ押しつけてきた
んです。
乳首を摘まれながら彼のアソコを感じ私
は一気に理性が吹き飛びました。

「あぁぁぁん… そんな… ダメぇぇ…」

耕一は更に私のパンティ
の中へ手を伸ばして来ました。
秘部の中へこじあけて入っ
てくる息子の指。

「あああぁっ…はあぁぁっ！ヤメてぇっ
っ…」
「光恵のマンコすげぇぐちゅぐちゅ。
ホントに止めちゃっていいの？
気持ちいいんだろ？」

息子に『光恵』
と呼び捨てにされもはや私達の立場は逆
転。耕一にされるがまま…。
でもそれが一層私の興奮を煽っ
たんです。
既に前ははだけ荒々しく胸を揉まれ、
指での愛撫は激しさを増していました。

「ほら、ケツ突出せ…」

言われるがままに差し出す私…。

「やっぱシテ欲しいんじゃん。…すっ
げっ！エロいマンコ。ヌルヌルじゃん。
」
「いやぁぁん、恥ずかしい」
耕一はGストリングをグイッと引っ
張り上げワレメに食い込ませました。

「はあああぁぁんっっっ！」
そこから広がる快感…。
思わず声が洩れました。

『ぐちゅぐちゅっ… ぐちゅぐちゅぐちゅ
っ…』

紐をずらし太い指2本に掻き回され続け恥
ずかしくも息子に潮を吹かされてしまっ
たんです。

耕一が私の目の前に仁王立ちしました。

「しゃぶれ…」

夢にまで見た息子のペニス…。ゆっ
くりジャー
ジを下げると物凄いサイズに股間が膨ら
んだボクサーパンツが。
顔を近付けると、
何とも言えない色気に満ちた香しい匂い
が立ち込めていました。
パンツの上から舌を這わせると唾液に濡
れ形がクッキリと。堪らなくなっ
た私は夢中でパンツを下げ実の息子のペ
ニスにむしゃぶりついてしまいました。
「おおおぉっ！あああぁ…」
正に『肉の棒』という表現がピッ
タリな耕一のペニス…。
夫のモノよりも一廻り大きいサイズ…。
高校生だというのに色も黒ずんでいて使
い込んだ感のある見事なペニス…。
私はそれを咥えるのに無我夢中でした。

『じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ…』

私の唾液に濡れぬらぬらと黒光りする息
子の肉棒…。堪らなくエッチでした。

『じゅぽっ…じゅぽっっ…ぐぽっ
…ぐぽっ…』

「息子のちんぽに飛び付くなんてすげぇ
母親」

そんな屈辱的な事を言われても私は味わ
うのに一心不乱になっていました。

不意に耕一は私の口からペニスを引き抜
くと全裸になり、
私の服もはぎ取りました。
一糸纏わぬ親子がリビングにいるという
ただならぬ状況に更なる興奮を覚える私
…。耕一の身体は既に大人の男その物。
厚い胸板に割れた腹筋、太い二の腕。
汗ばんだ肉体。
割と体毛も濃く野性味溢れる息子の身体
にとろける程でした。
耕一は私の身体をグイッ
と二つ折りにしとても恥ずかしい体勢に
させられました。

「やあぁぁん…そんな見ないでぇぇぇぇ
ん…」

再び2本の指で激しく愛撫。

「はあああぁぁぁっっっん」
背をのけ反らせて悶えました。延々
と掻き回した後四つん這いの格好に…。
愛液滴るワレメをこじあけ硬くすぼめた
舌が入って来ました。

『じゅるるっ じゅるるるっっ じゅ
るじゅる…』

そしてその舌はアナルへも…。
「あああぁ…すげぇエロいマンコ…。
これが欲しかったんだろ？光恵…」

私の汁を吸い続けた耕一がこう尋ねると、
火傷しそうな程熱いモノがワレメへ。
耕一のペニスがあてがわれたのです…。

「そんなぁっっ！ダメぇぇ…！！」

口では拒絶しましたが、
ようやくたどり着いた息子とのセッ
クス…。耕一は何度もワレメをなぞっ
た後、勢い良く挿入されました。

『ヌプヌプ…ヌププププ…』
「はあああぁぁぁんっっ！あああぁっっ
っ！」
「おおおぉ…すげぇっっ！」
充分愛液で濡れていたおかげで、
凄いサイズのペニスでしたが難なく入り
ました。
そして電流が体内に流れたかのような物
凄い快感が走りました。
『パンパンパンパンパン…』
耕一は私の胸を鷲掴みにしながら目一杯
腰を打ち付けます。
『ぬちゃぬちゃぬちゃ…』

私達が繋がっ
ている所からは愛液にぬめった音が…

「おぉっぅ、光恵のマンコすげぇっっ！
あああぁっっ…」「はあっ はあっ
はあっ！」
私はもう頭の中が真っ白でした。
愛液を飛び散らせながら交わる息子との
セックスに喘ぐしか出来ませんでした。

耕一はありとあらゆる体位で私を攻めま
した。
若いせいか体力があり40分以上ソファー
の上で禁断のセックスに狂っ
ていたのです。

真っ
昼間からの淫乱な行為で錯乱状態の私。
念願の耕一とのセックス…。

再びソファーの上でバッ
クから挿入し続ける耕一はスピー
ドを上げ耳元でこう言いました。

「中に出してやるからな。」
「ああんっ…ダメっ…赤ちゃん出来ちゃ
うっつ…」
「なら終わりだな…」

そう言ってペニスを引き抜く耕一。

「いやぁぁんっっ…ダメぇぇ…抜いちゃ
イヤっっ…。もっとぉぉ…もっとしてぇ
ぇ…耕一のイイのぉぉ…」
「俺のちんぽが欲しいなら『中に出してっ
』て言えば入れてやるぞ」

耕一の思うがままでした。
久しぶりの肉体の快感にモラルは敵いま
せんでした…。

「いいわぁ…中に出して…」
「いいんだな？中に出すぞ。
孕ませてやるからな。
楽しみにしとけ…出すぞっ」
「はあああぁぁ！あああぁ
…気持ちいいんっっっ！いいのぉっ
…赤ちゃ
ん出来てもいいから中に出してっっっ
…耕一のおちんちんスゴいっっん！
はあああぁぁぁぁっっっ！」「やっ
ぱり俺のがほしいんじゃ
ねえか…エロい母親だ…ああっ…ああっ
、ああぁっ、イクぞっっ
…イクぞ…出すぞっ…ああぁぁぁっ！！
！」

こうして禁断のセッ
クスは中出しというタブー中のタブー
で幕を閉じました。
しかし私は後悔していません。
安全日ではありませんが危険日でもない
ので今は妊娠の事など考えず、
息子という最高のパートナーとのセッ
クスを楽しみたいんです…。
今日の午後で3回しました。
この直後に2回目。
その後夫婦の寝室で3回目。
どうやら耕一は私に「中に出して」
と言わせるのが興奮するようです。
結局3回とも全て中でした…。
私も耕一から呼び捨てにされ凌辱的に犯
される事に快感を覚えてしまいました。
息子に辱めを受けるというシチュエー
ションにとても興奮してしまうのです。
でも2、3回目は私も積極的になっ
てはいましたが…。

こうなっ
たらもう息子の身体なくして暮らして行
けません。少なくとも夫が帰っ
てくるまでの間は『夫婦』
として共にするつもりです。