私の体験談をお話します。
私には4歳年上の兄がいるんですが…、
先日ついに兄妹の一線を越えてしまいました…。
とゆうか無理矢理でした。
今にして思えば昔からそういった兆候はあったと思います。
兄が中1の頃など、意味も分からずに黙ってゆわれたとおりに一緒の布団で眠り、兄が私に覆いかぶさり重なり合っていました。
それは兄が性器を洋服の上から擦り付けているだけでしたが、私には意味がわからない行為でした。
成長するにつれ行為はエスカレートし、私もその行為の内容や異常さを理解しましたが…。
やはり男性の力にはかなわないものですね。
始めに書いた通り私は兄に無理矢理犯されたのです。
その日の行為はいつもと違ったように感じました。
強弱をつけ必要以上に胸を揉み、乳首に吸つきあま噛みをされ、私は必死に抵抗しました。
しかし、抵抗は許されず私の手は頭上で拘束され兄は休むことなくあいた片手で私をまさぐりました。
怯え涙で歪む私の顔が悪いんだといい、その手と舌を胸から腹部、そして太腿と徐々にはって下げていきました。
時折、主張を始めた胸の突起への愛撫も忘れず私を味わうのです。
ついに指が茂みと突起へ到着すると、焦らすように触り私は恐怖と初めての感覚に体を硬直させくねらせました。
しかしあまりにも優しくクリを剥かれ弄られると体は跳ね上がって私の意思を裏切りました。
それを見た兄は、私の秘部にクチャクチャ、ピチャピチャと音を立てながらしゃぶりつき、抵抗を忘れた私の
腕を離し両手で割れ目を開くと先ほどより執拗にさらに深く舐めるのです。
その頃になると私は息があがり始めていました。
そのリズムに合わせるように私のそこに細めた舌をあてがわれました。
暫く舌で慣らしたそこは、かなりの濡れを見せトロトロになり渇くことなく溢れ続けました。
すると兄は茂みを掻き分け指を1本入れてきました。
時間をかけならされたそこは兄の指に纏わり付くように愛液を絡ませ音を発してしました。
ついに私も声を漏らし、段々と増える指に自ら腰を動かしてしまいました。
指が中で暴れるほど愛液は溢れ出しました。
何度も何度も絶頂に達しそうになりますが兄はそれを許してくれません。
突然下腹部に痛みが走りました。慣らされたとはいえ、経験ない私には大きすぎる兄の物が中に入ろうとしていました。
黒光りした、太く脈打った肉棒は私の内部をメリメリと奥へ進みました。
私の悲鳴を遮るかのように兄は深く口付けてきます。
私の体と口内を同時に侵し、最奥までいくと肩で息する私を黙って見ていました。
痛いとゆう間もなく兄は腰をゆっくり動かし始めました。
擦れ合う音と二人のいきだけが部屋に響き渡りました。
私は指のときとは違い、ただ痛みを我慢し必死にその行為の終わりを待ちました。
兄は中に吐きだし物が抜かれたそこからは白い精液と少量の出血が流れ出しました。
私は意識が朦朧としました。
その後の事はあまり覚えていません。
しかし、事実私は兄に犯されたのです。
そして確実に体は途中まで反応していたのです。
今後私は兄から逃げることは出来ないでしょう。
なぜならもう処女の痛みを知らない女になってしまったからです。
快感が全ての感覚を支配する瞬間を知ってしまったから…。
私は兄に犯されました。
…が、私は兄に犯されたかったのかもされません…。