近親相姦体験告白

俺は13 母はまだ29歳で未婚の母です、同級生からも羨ましがられる位若くて俺から見てもかなりの美形ですが、男性と付き合って居る様子は全く無く
朝仕事に行って 俺が学校から帰ると 何時も同じ時間には帰ってくる。
その日は 俺が部活で腕を怪我をしてしまい どうやって風呂に入ろうか母と話して居ると 母が久し振りに一緒にお風呂に入ろうかと言い出した、
恥ずかしいからと言うと 親子何だから恥ずかしく無いよと言われ 五年振り位に母と一緒に風呂に入り 体洗ってあげるからと言われ
母が俺の体を洗い始め久し振りに母の体を見て居たら 知らぬ間に 勃起してしまった、
ごめんと言うと母は真っ赤な顔をして 男だから仕方がないよねと言って そのまま体を洗い続けた
何時も洗濯物の中の母のパンティーでオナニーをしていた俺は かなり興奮して来てしまい ビンビンに反り返った物の先から我慢汁が溢れ初めてしまった、
母はそれを見て さらに顔を赤らめ 拓也も大人になったんだね と言うと石鹸で優しく固く反り返った物を洗い始めた 俺は何も言えず母のするままに
母の体と手の中に射精してしまった それでもおさまらない俺の物を母は口に含んでくれた 俺も母の胸を触り初めての経験と あまりの気持ちの良さに 母の口の中に また射精してしまいました
拓也絶対に誰にも内職だからねと言われ母の股の間を触ると ヌルヌルになっていました ここじゃ駄目だよと言われ
二人で母のベットに行き そのまま母の中へ挿入 何度も動かないうちに中出ししてしまい 今度は母が上になり 何度も何度も 射精してしまいました。
母は俺を産んでから男性経験も無かった事を話してくれました、
母は涙を流し これからは拓也がお母さんを守ってくれるよね 母さん拓也が居れば生きて行けるからねと言い泣いて居る母を愛しく思いました
今では俺も21母も37になりましたが 二人の愛は今も続いて居ます！