ひとり息子のゆうは14歳、受験を控えた中3です。
夫はこの日は出張中でした。
毎日受験勉強で頑張ってるゆうに夜食のおやつを
差し入れしようとドアノックと同時に入りました。
そこには勉強してるゆうではなくて下半身剥き出しで
自分のモノをしごいてるゆうがいました。
お互いにビックリして固まりました。「ごめん」って
私が言って出ていこうとすると「ママ行かないで、見てて」
と言いながら続けてしごきだしました。私もオナニーシーンなんて
夫のも見たことなかったし目が釘付けになりました。
10歳までは一緒にお風呂に入っていた可愛いゆうがいつのまにか
男になっていたんだな。パパより立派で反り返っていました。
見てるうちに咥えたい、しゃぶりたいという衝動に駆られました。
ゆうは「ママ逝きそうだよ~」と言うので「ママの口に出していいよ」
咥えると同時に熱いほとばしりが口中に広がりました。
思わずゴクリと飲んじゃいました。ゆうが愛おしくて咥えたままペロペロと
嘗め回しました。そしたらまたムクムクと・・・
こうなると私も張り切ってしまい「今度はママの中にに入れてみる?」
「えっいいの?」とゆうの喜ぶ顔、「その代わり受験勉強頑張って第一志望
に合格してね。それまではなんでもゆうのしたいことしてあげるよ」
「ママのアソコが見たい」私は下着を脱ぎゆうのベッドに横になりました。
ゆうはスカートをめくり茂みにそっとキスをしてきました。それだけで
体中に電気が走りました。それから指で割れ目のほうをなぞられると・・・
「ママのここヌルヌルだね。いやらしいお○○こだな。パパといつもしてる
の?」言われるたびに愛液が溢れてきます。
「ゆうちゃん そこに入れるのよ」
ゆうはじらしてるのか入り口が分からないのか肉棒で私の入り口周辺をなぞ
ります。「早く来て」と言った途端、ズブリと奥深く入ってきました。
脳天がしびれました。「ママの中気持ちいい~」
「ママもとってもいいわー」ゆうは何回かピストンした後私の中で逝きまし
た。「ママのこと大好きだよ。前からしたかったんだ。これから毎日しよう
ね」「わかった。パパがいる時はわからないように口でしてあげる。
居ないない時は一緒に寝ようね」って約束した。
結局この日は勉強にならず朝まで二人でむさぼりあってしまいました。
明日からはちゃんと勉強してね。ゆうちゃん。
ひとり息子のゆうは14歳、受験を控えた中3です。
夫はこの日は出張中でした。
毎日受験勉強で頑張ってるゆうに夜食のおやつを
差し入れしようとドアノックと同時に入りました。
そこには勉強してるゆうではなくて下半身剥き出しで
自分のモノをしごいてるゆうがいました。
お互いにビックリして固まりました。「ごめん」って
私が言って出ていこうとすると「ママ行かないで、見てて」
と言いながら続けてしごきだしました。私もオナニーシーンなんて
夫のも見たことなかったし目が釘付けになりました。
10歳までは一緒にお風呂に入っていた可愛いゆうがいつのまにか
男になっていたんだな。パパより立派で反り返っていました。
見てるうちに咥えたい、しゃぶりたいという衝動に駆られました。
ゆうは「ママ逝きそうだよ~」と言うので「ママの口に出していいよ」
咥えると同時に熱いほとばしりが口中に広がりました。
思わずゴクリと飲んじゃいました。ゆうが愛おしくて咥えたままペロペロと
嘗め回しました。そしたらまたムクムクと・・・
こうなると私も張り切ってしまい「今度はママの中にに入れてみる?」
「えっいいの?」とゆうの喜ぶ顔、「その代わり受験勉強頑張って第一志望
に
合格してね。それまではなんでもゆうのしたいことしてあげるよ」
「ママのアソコが見たい」私は下着を脱ぎゆうのベッドに横になりました。
ゆうはスカートをめくり茂みにそっとキスをしてきました。それだけで
体中に電気が走りました。それから指で割れ目のほうをなぞられると・・・
「ママのここヌルヌルだね。いやらしいお○○こだな。パパといつもしてる
の?」
言われるたびに愛液が溢れてきます。「ゆうちゃん そこに入れるのよ」
ゆうはじらしてるのか入り口が分からないのか肉棒で私の入り口周辺をなぞ
ります。
「早く来て」と言った途端、ズブリと奥深く入ってきました。脳天がしびれ
ました。
「ママの中気持ちいい~」「ママもとってもいいわー」ゆうは何回かピスト
ンした後
私の中で逝きました。「ママのこと大好きだよ。前からしたかったんだ。こ
れから毎日しようね」「わかった。パパがいる時はわからないように口でし
てあげる。居ないない時は一緒に寝ようね」って約束した。
結局この日は勉強にならず朝まで二人でむさぼりあってしまいました。
明日からはちゃんと勉強してね。ゆうちゃん。