私は、25才の主婦ですそれは、暑い夏の日でした。父が仕事の関係で近くまできて、家によった時の事でした。私が、お茶の用意をしていたら父の姿が消えていました。捜したら父は、寝室にいました。私は、恥ずかしさでいっぱいになりました。その上、父の手には手錠とバイブが握らていたのです。私は、心臓が止まりそうになりました。自分で顔が赤くなるのがわかりました。父は、ものずごく怖い顔で、こんなもの使ってるのか、いやらしい娘だとなじてきました。父のあまりにの剣幕に私は、何も言えませんでした。
本当にうろたえてしまったのです。頭が真っ白になりました。ふっと気がつくと父が、私の身体をなめまわすように見ていました。
私は、危険を感じて父から離れようとしました。次の瞬間父に腕をつかまれていました。必死に離れようともがきました。父は、腕をねじりあげてきました。私は、ベッドの上に押さえつけられました。それで、手錠をされて、あっというまにベッドにくくりつけられてしまいました。
私は、自分に戸惑いました。父にこんな風にされているのにある種の興奮を感じていました。父はのしかかってきて、胸をもみしだいてきました。私の身体は震えていました。
必死に声をもらさないように、耐えていました。でも、父の舌が身体をなめまわしてくると、我慢できませんでした。力が入らなくなりました。私は、父のなすがままでした。
よつんばいにさせられて、お尻をたたかれました。そして、父に後ろから犯されてました。結婚してからショックなことばっかりでした。主人にこんな趣味があって、それに感じてしまい、それに・・こんな事までおこるなんて・・自分がどんどん堕ちていく感じです