近親相姦体験告白

一昨日、友人のオッパイのスゲー大きなおばさんがいるからと誘われ、講義
が午前中に終わり、午後から名古屋の熟女ヘルスに行きました。友人に言わ
れていた「智子」さんを指名し、薄暗い個室で待っていると、「お待たせ、
よろしくね」下着の上にガウンを羽織って大きな声で入ってきました。
　聞きなれた声であったが、自らパンテイを脱ぎ私のズボンを摺りおろし、
お絞りでチンポを拭きいきなりパックンと咥えました。しばらくすると手で
しごき始め、お互い顔を見合わせると、「えーえーっ」お母さんでした。一
瞬、チンポが萎びましたが、擦られている間にビンビンと勃起し射精しまし
た。お母さんは小声でビックリしたでしょう。後はお家でと、翌朝、お母さ
んは「お父さんには内緒、何も聞かないで」とといって、セックスしまし
た。これからが楽しみです。