俺は、5年前から母と親子から男と女の関係になった。
俺が高校2年の時両親が離婚し俺は母についていった。
その日から母と小さなアパートで暮らすことになった、アパートの壁は薄く隣の母の部屋から声が聞こえるくらい薄いのだ。
ある日バイトから帰ってきて部屋に入ると母の部屋から喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
恐る恐る母の部屋を覗いてみると、母が裸になって股を大きく広げ自分の股間に指を出し入れさせてオナニーをしていました。
右手で股間をいじり左手で胸を激しく揉んでいました。
これ以上見ていてはいけないと思いその場から立ち去ろうとすると母が、俺の名前を呼びはじめたのです。
俺は、覗いているのがばれたのかと思いびっくりしましたが、どうやら母は俺を息子ではなく一人の男として見ているようでした。
次の日の朝は何事もなくいつもどおり接してくれました。
その日は学校が早く終わったのでアパートに帰ると鍵が閉まっており合鍵をつかって入ると母が全裸で俺の部屋でオナニーをしていました。
その時俺の中で理性が崩れました。
俺はドアを勢い良く開けると母は驚き自分の服で前を隠しゴメンなさいと声を震わしながらいいました。
しかし俺は母の体を見てから我慢できなくなりその場で押し倒しました。
母は止めなさいと言いながら必死で前を隠そうとしましたが俺は自分のベルトで母の腕を縛り、抵抗できなくなった
母の乳首にしゃぶりつきました。
母は必死にやめるように叫びましたが俺はそんな母の言うことには耳を貸さずにそのまま続けた。
久しぶりにしゃぶる母の乳首、少し懐かしい感じになった。
母の乳首をしゃぶりながら右手で母のマンコを触った、無理矢理されて感じたのだろうかすごく濡れていた。俺は母にすごく濡れてるよ、と言いながら母の愛液がついている手を母に見せてから舐めるように言いました。
母は何もためらわずに俺の指を舐めました。
母の顔は真っ赤になり俺に涙かながらに声を震わせながらもう抵抗しないからほどいてと言ってきました。
俺はその言葉を信じ母の腕を縛っていたベルトを外しました。
母は自分でマンコを広げねぇひろ、ここにあなたのそのチンポを入れてぇとねだってきました。
俺はわかったといって母のマンコに挿入しました。母のマンコはかなり濡れていたのですんなりと入りました。母の胎内はとても暖かく、とても気持ち良くなり俺は思わず母にただいまと言ってしまった。
母もそれを聞いて、おかえりと言ってキスをしてくれました。そして俺は母の膣に自分の精液を注ぎこんだ。
母は泣いていた、俺はそんな母にキスをして好きだよ母さん、愛してると言った母さんは何も言わなかった。
そのまま俺たち母子は日が暮れるまで抱き合った。
でも、俺たち母子はそんな関係を続けていたがそれも隣近所に知られあまりいい噂はなく、白い目で見られるようになった。
しかし、金のないうちには引っ越す金もなく俺が高校を卒業するまで過ごした。
俺が高校の卒業したその日の夜、母から大事な話があると言われ聞いてみるとどうやら俺たち母子の子供ができてしまったらしい。
でも俺たちはよく話し合っておろすことにした。いまは住んでいる場所をかえ2人で暮らしている。
その間に2回も母は妊娠し、おろした。
今も母は俺の腕の中で眠っている。