近親相姦体験告白

父が仕事でいない夜、俺は寝ている母の布団に入り身体を母に密着させました。
その日の夜は母と二人きりです。
母の布団の中で俺はパンツを脱ぎ硬く勃起したペニスを母のオシリに押し付けて、手をパジャマの中に入れました。
そしてパンティーの中の割れ目を触りました。
その時母の手に力が入り割れ目に触らせないようにガードしたように見えました。
アレ？起きてるの？声をかけても反応しません。もしかしたら、寝た振りしてるの？
ホントは起きてるの？　
俺は寝ている母の顔に顔を近付けましたが動かないのでそのままキスをしました。
そして俺は母の口の中に下を入れ母の舌に自分の舌を絡ませてみました。
母の口をヨダレだらけにしながら長くキスしてました。　母が起きる様子はありません。
興奮した俺は母のパジャマを脱がせて下半身を裸にしました。今この家には俺と母しかいません。
妹は友達の家へ泊りに、父も帰りません。母と二人だけなので、チャンスです。
俺は母の足を開いてオマンコを見ました。
ドキドキです、俺は自分の母親のオマンコを見て興奮してるんです。
我慢できずに顔を埋めて　おふくろのマンコを舐め回した。
息子の俺が、母親のオマンコを舐めている。
おふくろでもマンコはマンコだ。