近親相姦体験告白

俺の童貞喪失は小６の時で相手は２つ上の姉だった。
キッカケは夏休みに父の田舎に家族で行った時だった。大人達は飲んだりマー
ジャンしたりで
暇を持て余しているときに姉と親戚のお兄ちゃんとが裏山に入ってくのが見えた。
俺は遊んでもらおうと後を付けていくと山小屋みたいなトコへ入っていって
驚かそうと中を覗いてみると姉達はキスをしてた。そしてエッチを始めたので
した。
俺は覗き見しながら３回くらいオナニーしたと思います。マセガキでした。
田舎から帰るって暫くして姉と喧嘩した時に覗き見してた事を話したら言葉に
詰まってました。喧嘩の原因は俺が姉の下着を漁ってたのだけど形勢逆転でした。
俺は姉を脅してエッチさせて貰うようにしました。元々優等生で親受けの良い
優しい姉は「親にバラス」等の俺のワガママに折れたようでした。
裸になった姉は細身の割には胸が大きくて偶然を装って触った事はあったけど
直に触るのは初めてで乱暴に揉んだと思うのですが姉は大人しかっったです。
エロ本を読んだ事はありましたが知識は乏しかった俺はイキナリ挿入しようと
したのですが、上手く入らなくて姉の手で導かれて挿入出来ました。
一瞬で姉の中に射精してしまいました。姉はビックリしたようで俺を
突き飛ばしました。コレが俺の初体験でした。
姉は小６の時に親戚のお兄ちゃんに処女を奪われていたそうで、親戚の集まり
のたびにエッチしてたそうです。