近親相姦体験告白

昨日、親父が会社の慰安旅行と忘年会を兼ね三泊四日のバンコク旅行に出発
した。俺は前からお袋とオマンコをやりたくてその機会を狙っていた。チャ
ンス到来、お袋が風呂へ入ったのを逃さず、俺も飛び込み、泣いて抵抗する
お袋の中に有無を言わさず、挿入した。お袋は観念したのか、俺が射精した
後は、ベッドでと一言発し、無言で洗い流していた。
お袋との初めて交わり、興奮と懺悔の気持ちで待っていると、部屋に黙って
入って来た。お袋を見ただけで欲望に変わり、お袋が優しくネの言葉も待ち
きれず、押し倒して突っ込み、すぐに射精した。お袋は親子でこんな事にな
ってと、裸のまま泣きやまず、どうしょうとうろたえるばかり。俺が責任取
るから、親父には内緒にと、疲れはそのまま寝てしまいました。
朝、目が覚めると、お袋が裸で思わず、お袋を抱き寄せると、若いってすご
い精力ね、先ほどまで求め合っていました。ああー疲れた、続はまた後で書
きます。お袋のオマンコって最高。