近親相姦体験告白

高校2年の16歳の時、当時12歳の妹にいたずら(と言っても胸や尻に触るとか
程度)しているのが母にばれてかなり怒られました。

女の身体が気になって仕方がなく我慢が出来ないと言うと、母は
「だからといって妹にしてはだめ、我慢できなかったら母さんにしなさい」
と言いました。
驚いて「いいの？」と聞くと、母は「別にいいから、その代わり○○
(妹の名)にしてはだめよ」と言い、ブラウスとブラジャーをはだけて
胸に触らせてくれました。

うちは父と母が離婚して母子家庭なので、母としては相談する相手もなく、
ただ妹を守るために仕方がなくそうしたのだと思います。

母は42歳ですが胸はすごく綺麗で形が良く、その時は興奮して乱暴に
揉んだり乳首を吸ったりして、母は少し痛がっていました。

それから毎日、母は身体を触らせてくれ、だんだんと内容もエスカレート
していき、やがて母も触られることで感じるようになって、自慰も
手伝ってくれるようになり、ついには母とセックスしてしまいました。

裸で抱き合ってお互いにあそこを触りあっている時に「入れたい」と
言ったら「誰にも言っちゃだめよ、それから絶対中で出してはだめ」と
言って許してくれました。

母のリードで挿入してからほんの短い時間しか堪えられず、抜くのを
忘れて中で出してしまい、後で母にひどく怒られました。

それから5年、母とは未だ続いています。
母は妊娠しないようにパイプカットしてくれたので思う存分母の中に
出しています。

本当に実の母親とのセックスって最高ですね。
大学に入って何人かの女とセックスしましたが、やはり母とのセックスが
最高です。

特にセックスで快感を堪えながら淫らに悶える母の姿は他に代えられない
ほど興奮するし、母に中出しする時の征服感というか満足感は他の女では
得られないでしょう。

母ももう47歳、いつまでも続けられるものではないでしょうが、今は先の
ことは考えずこのままの関係を楽しみたいと思っています。