母と初めて肉体関係を持ったのは2年前、私が社会人2年目の23歳の時で、
母は当時51歳でした。
父と母と私の三人でテレビを見ながら酒を飲んでいて、酒に弱い父は早々に
寝室に引き上げ、しばらく母と二人で飲みました。
そんなに酔っていなかったのですが、会話の流れで私が一年前に彼女と
別れてからセックスレスだと話すと、母は父が(その当時の)十年ほど前から
勃起不全になってしまい十年もセックスレスだと話しました。
その会話をした後から母は言葉少なになり、次第に私も押し黙って、
部屋の空気が変わったような気がしました。
その空気に耐え切れず「母さん、どうしたの」と聞くと、母は我に返った
ように私を見て、目が合うと慌てるようにすぐに目を逸らしました。
たったそれだけの仕草だったのですが、その時の私には母がセックスを
したがっているように見えてしまい、目を逸らした母を追うようにして、
ほとんど衝動的に何も考えず母の肩を抱き寄せてキスしてしまいました。
母は驚いたように身を硬くして私を押し返そうとしましたが、顔を
背けるでもなく、押し返そうとする力も然程強いものではありませんでし
た。
やがて強張っていた母の身体の力が抜けていき、私と母はソファの上で
抱擁し合いながら舌を絡め合う濃厚なキスをしていました。
私が母をゆっくりとソファに押し倒して胸に触ると、母も手を伸ばして
硬くなった私の股間を摩りました。
お互いに愛撫し合いながら少しずつ服を脱がし合い、ついには全裸で
ソファの上で絡み合いながらキスをし、お互いの性器を弄り合いました。
母のヴァギナは充分すぎるほど濡れ、私のペニスもはちきれんばかりに
勃起していて、もうやることは一つしかありませんでした。
私は母の両脚を大きく開かせ、痛いほどに勃起したペニスを母のヴァギナに
押し当て、そしてゆっくりと挿入しました。
母は苦しそうに繭を寄せて目を閉じ、声は出さずに口を開け、私のペニスを
難なく根元まで受け入れました。
久しぶりのセックスということもありましたが、多分に近親相姦という
異様な状況が快感を増幅させたのでしょう、私はほんの一~二分程度で
我慢できなくなってしまい、「ごめん母さん、もう出る」と小声で言って
ペニスを抜きました。
すると心得たように母の手がスッとペニスを握ってシコシコと扱き、私は
込み上げる快感そのままに母の身体に向けて射精すると、母は噴出する
精液を見て、小声で「あっ、すごい、すごい」と呟いていました。
射精を終えてから力を失ったペニスを母の口元に持っていくと、母は
まったく躊躇うことなく舐め始め、そして口に含みました。
射精したばかりで最初は少し痛みを覚えましたが、徐々に快感を覚え始め、
やがて私のペニスは母の口の中で先ほどと同等の大きさに膨張し、私は
母をソファの上で四つん這いにさせ、後ろからペニスを挿入しました。
私は音を立てないように気を使いながら母を組み敷くようにピストンし、
母は声を出さないようにクッションに顔を伏せて激しく呼吸しながら、
私の動きに呼応するようにクネクネと腰を動かしました。
連続の二回目ということでかなり長く母と繋がっていることが出来、
また、母とのセックスを充分に楽しむことが出来ました。
射精感が込み上げると、私はペニスを抜いて母に咥えてもらって母の口中で
射精し、喉を直撃された母は「オゴッ」と苦しそうに呻きながらも精液の
全てを口中で受け入れ、更にはそれを全て飲み込んでくれました。
しばらくソファでキスしたり触れ合ったりした後、順番にシャワーを
浴びて何事もなかったように寝ました。
今から思えば、最中に父が起きてこなかったことがその夜の最大の幸運だっ
たと思います。
以来二年の月日が経ちますが、母との肉体関係は一ヶ月に二日~三日程度
の回数で続いています。
父が不在で二人きりになる時は少なく不定期なのですが、母と私の間には
そういう機会にはセックスをするという暗黙の了解が出来ています。
近況ですが、つい先日、母は初めて膣内に射精することを許してくれまし
た。
実の母親の膣内に射精するということは息子として最も禁忌に感じる
行為で、それ故にゾクゾクするような快感を得ることが出来ました。
その日、私は何度も母を抱き、何度も母の胎内に射精しました。
正直、母は美人ではなく十人並みの容姿で、更に言えば胸は大きめですが
年が年(53歳)だけに中年太りでプロポーションも崩れています。
しかし、今の私にとっては最も大きな快感と癒しを与えてくれる、
最も大切にしたい存在なのです。