近親相姦体験告白

僕が小学六年の時、自転車でコケて右腕を骨折してしまいました。
利き腕だったため何をするにも不便だった。
何よりお風呂が大変で、お父さんの帰りが早い時は一緒に入り髪や体を洗ってもらったいたのですが、
残業の時は、上のお姉ちゃん（高一）が背中を洗う時だけお風呂場に来て洗ってくれた。
後は左腕だけで髪と体は自分でなんとか洗った。
でも、時々失敗してビニール袋に入れた右腕のギブスを濡らし先生に叱られた事があった。
でも毎日だと上のお姉ちゃんもメンドクサなってきたみたいでした。
お母さんも夕食の後片付けとかで忙しいみたいでした。
お母さんが下のお姉ちゃん（中二）に頼んだみたいで来てくれました。
お母さんも上のお姉ちゃんも袖と裾を捲り上げてから来てくれたが、下のお姉ちゃんはスッポンポンの裸で
入ってきました。
「どうせ、一緒に入れば早いジャン」と言って体をサット洗い湯ぶねに入ってきた。
一年位前までは一緒に入っていたのですが、チョット恥ずかしかった。
背中を洗ってもらい後は自分で洗うつもりでしたが、「はい、前向いて」お姉ちゃんと向かい合わせになり
ました。
前を洗ってもらっている間、久しぶりに見るお姉ちゃんの体は胸も大きくなり下の毛も少し生えていました。
気付くとチンチ○が大きくなり始めました。
我慢すればするほど起ってきて皮の中からサキッポが出てきてしまい左腕で隠しました。
「何、エッチな事考えてるのよ！」見つかってしまいました。
「仕方ないだろ、大人に成ったんだから」と言うと、
「ばーか、大人は何もしなくてもサキッポは出たままなの、あんたのはまだ、お子ちゃまなの」と
言い返されたので、起ったのを見せてやった。
「へ～っ！一人前に全部剥けるんだ」て触ってきました。
石けんの付いた手で触られていたら、すぐに出してしまい、お姉ちゃんの体に掛かってしまいました。
お姉ちゃんはびっくりしていましたが、シャワーで体に付いたのを洗い流し、僕の体も洗ってくれました。
湯ぶねに入り、お姉ちゃんが体を洗っているのを眺めていると、また起ってしまいました。
身長は僕と同じ位で顔は可愛い方だと思います。
服を着てる時は判んなかったけど、体は細かったけど胸は大きいしスタイルは良かった。
それからは、お父さんがいたけど下のお姉ちゃんとお風呂に入ってはエッチな事して気持ち良い事をしていました。
でも、ギブスが取れてからはまた一人で入る様になりました。
どうしても、お姉ちゃんの裸を見たくなり夜部屋に行きお願いしました。
何も言わないで服を脱ぎベットに横になりました。
どうしたら良いのか判らず自分も裸になり立っていると脚を開いたので一番見たかったワレメを見ようと股に
顔を近付ける何か良いニオイがしました。
指で開くと上の方に丸い物がありました。
それを触っていたらヒクヒクと動いている穴から液が流れ出てきてポッカリと口を開いてきました。
ピンクの肉のかたまりが出てきて小さなチンチ○みたいでした。
お姉ちゃんに裸になる様に言われ服を脱ぎベットに寝ました。
お姉ちゃんは僕のチンチ○を口に入れ動き始めました。が一分もしない内に出してしまいました。
今度は僕がお姉ちゃんのを舐めてやりました。
チンチ○みたいな物を舐めてと言われ一生懸命に舐めるとお姉ちゃんの腰が動き始め気持ちよさそうな声を
出し始めました。
女の人はここを舐めると気持ち良いんだと判りました。前に聞いたとおりに、チンチ○を穴の中に初めて入れました。
中はヌルヌルしていて、温かくて凄く気持ち良くて、手や口でしてもらうより全然気持ち良かった。
チンチ○を手で掴まれ様な感じで中に引っ張られる感じがして、我慢できずに中に出してしまいました。
お姉ちゃんの顔を見ると、目を閉じ少し赤くなっていました。
その顔が凄く可愛くて初めてキスをしてしまいました。
お姉ちゃんの中のチンチ○がまた大きく成ってきました。
今度は腰を動かしながら胸を揉んだり乳首を吸ったりさたら、お姉ちゃんが声を出し始め、チンチ○がキュゥ、
と締め付けられてまた出してしまいました。
僕もお姉ちゃんもグッタリして横になりました。
僕は初めてだったけど、お姉ちゃんは中一の時、彼氏と体験済みだったそうです。
初めての女の子は出血する事を聞きました。
それからは、時々皆が居ない時や夜にエッチをしています。
一度上のお姉ちゃんの胸を触ったら、思い切り頭を張り倒されてからは、この人は駄目だと思いおとなしくしています。