うちのママは綺麗スタイルもいい、僕を悩まさせる。
家の中なのかきずかないのかにラフな姿で
見るのを避けるのが精一杯である。
其れが我慢できずむらむらして抱きかかえてしまった。
ママはびっくりしてのか叩きながら何するのと止めなさいと怒った。
頭が白くなっていたのか無我夢中であった。
ママは待って解ったからと僕を慰めに掛った。どうしたいのと聞かれた。
落ち着いて、ママにどうしたいの、話してみてと言われ、
とっさにパンツを脱がせようとすると、待ってと言いながら、
解ったからと今日だけよと誰にも言ってはダメよといいながら、
自分から脱いでくれた、初めて見たママのところ、
毛で覆われ白い足が目の前、思わずしがみつき押したをし、
毛のところに口をつけ吸うと止めなさいといいながら、
子供なのにアア止めてといいながら足を開きイやイヤと、
止めなさい、もう止めてと言いながらももう知らないと、
足を立て何でなのと悲しそうに言いながらも舐めさしてくれた。
そうする内にイや何でアアーイヤイヤといいながら、
ママもう、もうママイやいちゃいそうアアーモット吸ってと、
頭を抱え噛んで吸ってと今まで信じられない程、
悶えていいからこのまま往かせてとといわれ舐め吸った。
その時アアーイクウーと言いながらもうーいやあんと寝そべってしまった。
もう悪い子ママをこんなにさせてといいながら、
ズボンを脱がさせ内緒ね今日だけといいながら、
チンを握りここに入れてと足を挙げ開いた股に手に持ったままに、
入れてとあてがわれたのが気持ちよく出してしまった。
そのままでいいからとママわ上に乗り手で持ったチンを、
ママの所に入れアアーイイといいながら動き出し、
マッテ、マッテユうきママ、ママがアアーイクウー、
出していいからままの中にと締められるとそのまま往き、
ママも体を伏せてきた。暫くして御免といい、
お風呂で洗いなさいと二人で入った、綺麗に洗ってくれママが言った、
今日の事は誰にも言ったらだめよ。ユうが襲ってきたとは
ママも言わないママはユうが好きだからママは変になってしまったが、
パパにも言わないでお願いと言いながらもう一度だけ入れてもいいと、
洗い場に寝てここよといいながら入れさせてくれ中に往ってしまった。
ママは中腰になりシャワーで股を指で洗っていた。
ママがモット好きになってしまった。