近親相姦体験告白

割ときれいな顔をしている妹は88Eで色白のきれいな乳房をしている。
最初はやわらかい感触を楽しみながら、首筋に舌をはわせていた。
そのうち目があったので、キスをした。
妹も舌を入れてきて、唾液の滑りを数分間味わった。
手は乳房から尻へ映り、なで回すようにさわった。
そのうち下着を全て取り、足を開かせた。
薄い毛がきれいに同じ方向へ生えている。
尻の穴をさわっていると「・・・」声にならない声が漏れ始めた。
クリを探し出し、まずは指で撫で回す。
「あっ！」と声を初めて出したので自分も反応した。
舌で愛撫しながら両手をあげて乳房をもむ。
「あぁぁぁん」だんだん声が大きくなる。
自分も裸になると妹はちんちんをさわり始めた。
かなりそっと触っているので余計に興奮し勃起は最高潮へ。
妹は亀頭に軽くキスをしてちんちんを口にパクッとくわえた。
徐々に唾液を塗りつけ口の中で滑らすように上下する。
「ちゅるっちゅるっ」という音が卑猥に聞こえる。
口の中全体と舌をちんちんに絡ませて刺激が強くなったり弱めたり
いきそうになったので、妹を四つん這いに
後ろから生で挿入すると、「うあぁぅぅっ」という声が
ゆっくり出し入れすると「もっとして、もっと・・・」とねだる
ちんちんを引くと穴の皮がうしろへ引っ張られるのがエロい。
横にして足を肩にのせ、深く挿入すると「スゴいっ！」っと涙目。
胸を触りながらリズム良く突く
正じょういで突きまくると「いっ、いくっ！」っとはてる妹。
胸が揺れまくるので乳首をつまんで押さえると、エロい揺れ方をする。
その光景に異常な興奮を覚え、中に射精。
終わった後は結構長い時間キスをして、妹が寝息を立てても乳首を吸いまくっ
た。
ほとんど毎日何かしら乳房をさわってる。