父が外で女を作り、その女性との間に子供がいることが発覚し両親は離婚し
ました。父の荷物を全部引越し業者が運び出した日、さすがに寂しさが込み
上げ自分の部屋で泣きました。すると母さんが心配して部屋に入ってき私が
泣いたのを見て「ごめんね、幸一。寂しい思いさせて。」私は「母さんが悪
いんじゃないから心配しないで」と言うと「幸一に寂しい思いをさせないよ
う頑張るから。」と私を抱きしめてくれました。「有難う」と言いながらも
涙が止まらず、母の胸で泣きました。しばらくすると母が「幸一、一緒にお
風呂入ろうよ。今日は母さんが背中流してあげるから」と言い出しました。
「いいよ」と拒否しましたが「何よ、恥ずかしがらなくてもいいしゃない。
スキンシップも大切だと思わない?」と言うのでしかたなく一緒に入りまし
た。そして母は私の体を洗いながら「胸板厚くなったわね、もう立派な大人
ね」と嬉しそうにしています。母さんの裸がちらちら視界に入ってくると股
間が元気になりだし「やばい」超気まずいと思うと「幸一もそういう年頃よ
ね。ちゃんと自分で処理してる?」とあっけらかんに聞いてきました。「し
ないよ」下を向いていると「たまにした方がいいのよ。母さんがしてあげ
る」と石鹸の泡のついた手で握り動かしはじめました。母さんの乳首も固く
立っていました。「どう気持ちいい?」私は頷きました。母さんの乳首も固
くなっていました。「母さん、イクっ」と白液が母さんの胸に飛び散りまし
た。「すっきりした?」と何事もなかったようにシャワーで体を流してくれ
ました。その日からオナニーは母さんが手だってくれています。