近親相姦体験告白

こないだ姉貴と飲んで、その帰りのこと。
姉貴が完全に酔いつぶれ、介抱してる内に終電も逃して、仕方なくその辺のホテルに行くことに。

姉貴をベッドに寝かせてシャワーを浴びて出てくると、姉貴がベッドから落ちていた。
抱えたとき、不意に姉貴が色っぽい声を出すからドキッとした。姉貴は胸こそ薄いけど顔はとてつもなく可愛い。イメージで言えば新垣結衣。
弟でもそりゃドキドキする。
なんとか理性を抑えてベッドに寝かせたとき、姉貴が俺を引っ張った。不意のことで慌てて体を支えようとしたら、手が胸に行ってしまった。


そこで理性が切れた。俺は左手でシャツの上から胸を触りつつ、右手でオナニーを始めた。たまに乳首らへんを摘んでみたりして、その内気持ちよくなって顔に発射。
まだ興奮が収まらない俺は姉貴のジーンズを膝まで脱がして、ﾊﾟﾝﾃｨの上からﾍﾟﾆｽを擦りつけてた。
したら姉貴が起きた。もう顔面蒼白。寝ぼけた声で｢何やってんの～…？｣とか言われて、ああ、終わったな～とか思いつつ、｢ごめん｣て言って離れようとしたら、｢…別にいいけど。続けても｣

正直耳を疑った。なんで、と聞いたら｢嫌いじゃないし｣。いやもうよく分かんないけど、とにかくそこで二度目の理性崩壊。泥酔状態で夢の中な姉貴を犯した。もう犯しまくった。
結局三度ほど中に出してしまい、後々頭を抱えたけどどうにかセーフだった。


その朝姉貴とは何となく気まずい雰囲気でホテルを出た。
姉貴は｢まあ、姉弟でも男と女だからね｣と言って笑ってて、その次に飲みに行った昨日もＳＥＸした。



嬉しいんだけど、なんか妙な気分だ。