初めて見た母のおまんこ、寝ている姿がたまらなくエッチに見えた。
足を開きスカートの裾から奥が見える、しかも匂いがしてくる。
気をそそられ恐々手を足の間に忍ばせ真中を触ってみたがそのままであった。
触っている内パンツにしみがつきだした。そっとパンツの横を持ち、
片方に寄せると見えてきた。もう無我夢中であった、スカートを上げたが、
身動きしない母、思い切ってパンツを下げるとううんといいながら動いた。
慌てて手を引っ込めたがまだ眠っている。それどころか足を立て、
股を開き気味にまだ眠っている。除くと上にあがったパンツの下に、
おまんこが見えた。見ると毛の間に割れた真中に薄紫の色した肉肌が見えた。
その脇のヒダは黒く垂れていた、女の物はピンク色で綺麗と思っていたが、
想像もしないどす黒く穴をあけ大きく広がっていた。
穴めがけて指を入れるとぬるっとしていて中に入っていったが、
そのとき母がああと声を出したので見つかってはと急いでその場を離れた。
それからは綺麗と思っていたが思いと違い汚い黒くはじめから開き、
穴を出しているのだけを確認した。思っていたものと違い幻滅した。
このことは母わしらないのか後からも何も言わなかった。
股を開き