あたしが18の時ですけど、お兄ちゃんに「一回でいいからやらせて」って
言われました。あたしは「絶対ムリ!」って言ったけど、すごいしつこく、
「どうしてもセックスしてみたいんだよ」とか「すぐ終わるから頼む」とか
言われて、しかたないので、条件付きでOKしました。絶対ゴムつけるこ
と、絶対キスしないこと、絶対誰にも言わないことが条件。お兄ちゃんは、
すごくうれしそうな顔をしました。
家には、いつも誰かしらいるのでホテルでしようってことになりました。で
もその日は、どのホテルに行っても満室でした。そのときのお兄ちゃんは、
なんかイライラしててちょっと怖かったです。
あたしたちは、誰もいなそうな海の駐車場に行き、車の中ですることになり
ました。あたしは、助手席のシートを倒して「どうぞ」って感じでお兄ちゃ
んを見ました。お兄ちゃんは震える手で、あたしの胸を触ってきました。そ
して、あたしを全裸にせると、お兄ちゃんも全裸になり、わたしの上に乗っ
てきました。お兄ちゃんは、オチンチンの先で、オマンコを探ってました。
「お兄ちゃん、待って! もっと濡らせてくれないと痛い」とあたしが言う
と、困っている様子だったので、「あそこ舐めて」って言いました。お兄ち
ゃんは、狭い車内で一生懸命舐めてくれました。車内にジュルジュル・・・
という音と、あたしのエッチな声が響いてました。すごい気持ちよくてやば
かったです。
「そろそろいいよ」と言うと、お兄ちゃんは、戦闘体勢!
カーステレオの明かりで、お兄ちゃんの体がうっすら見えました。筋肉質な
体、割れた腹筋の下にビンビンになったオチンチン。
あっ!ゴムつけてないって思った瞬間、お兄ちゃんのが入ってきました。
きもちいいから、まあいいやって感じでした。
お兄ちゃんは、すごく早く腰を動かしてました。車の揺れが、妙に興奮しま
した。でも、10秒ぐらいで、あたしのおっぱいとお腹の上に、熱い液がか
かり、車の中に精液のにおいが広がりました。お兄ちゃんは、「はあはあ」
息をきらしてました。
「どうだった? 気持ちよかった?」と聞くと、「気持ちよかったけど、も
っとしたい」って言ってました。でも、一回の約束だったので、その日はそ
れで終わりにして帰りました。