高校の入学式の日に友達からお前のお母さんは女優さんみたいに綺麗だと言
われてから母のことが気になるようになりました。この夏、こんもり盛り上
がった胸の谷間、ミニスカートから覗いている太股を見ているだけでチンポ
が勃起するようになりました。今まで気にならなかったが、日増しに母のア
ソコをみて見たいが強まり、父が海外旅行に出発した日に脱衣場の鏡の横に
隠しカメラを設置しました。それとも知らず母は風呂から上がって来たとき
に、大きな鏡の前で自分の体を正面、横、お尻とポーズが映っていました。
その夜はビデオを見ながらオナニーをしました。翌日もビデオを見ながら抜
いているうちに疲れてウトウトと寝てしまいました。母の風邪引くよとの声
で目が覚めましたが、下半身は裸でビデオが回っていた。母は最初は僕が隠
し切れないチンポの一部を見ながらあらまー、男性が出てるよと冗談を言っ
ていたが、ビデオに映っているのが自分ときずいたのかイヤアーウワ^と素
っ頓狂は声を張り上げそのまま顔を隠すようにしゃがんでしみました。これ
何処にあったのどこから持ってきたのと気が動転してか、そのことばかりを
尋ね、恥ずかしい恥ずかしいを連発して顔も上げずに蹲っていました。僕が
写したとは感せず、お父さんがしまい忘れたのねと、でもあなたに見られて
いたなんて恥ずかしい。ビックリしたでしょう、まさかお父さんとセックス
しているのは見てないでしょうと問いかけられ、黙っていると見たのやっぱ
り恥ずかしい。僕は意を決して僕も同じことをやりたいと抱きついていく
と、こんなの見ていたなんて我慢できないでしょう。一緒に風呂に入りまし
ょうと促され、初めて母の手でチンポを洗ってもらい、僕も母のお乳に手を
添えました、その後、僕の部屋で母に教えられるまま、朝まで抱き合ってい
ました。こんなにセックスが気持ちいいとは知りませんでした。母に脱衣場
で写したことを話すと、男と女になったいまさらどうでもいい、お父さんに
は絶対に内緒、二人の秘密として父の目を盗んでの楽しみがあれから三ヶ月
続いています。