40歳ミサキと申します。19歳年上の男性と再婚しました。互いにバツ1です。再婚1年も過ぎると夜の方もほとんどなく寂しい日々を過ごしてます。以前夫に買ってもらったローターが今では必需品となりました。夫には20歳で整骨院で働く篤という息子がいます。普段は別の所に住み時々、私たちの住むマンションに顔を見せに来てくれます。とても素直な性格で優しい子です。先日、夫が出張でいないときも心配して来てくれました。二人で晩御飯を食べてから色々話をしました。仕事の様子も聞かせてくれました。国家試験も受けるため勉強も大変だそうです。彼女もいないようで可哀想に思いました。「辛いことあったら私に話してね。」と言うと「有り難う。そうするわ」と笑顔で答えてくれました。本音で話しができ篤君との距離が縮った気がしました。篤君もそう感じたのか「肩揉んであげるよ」と私の肩を後ろから揉んでくれました。疲れてるのに肩まで揉んでくれなんと優しい子なのと感激しました。お返しに私に出来ることはすっきりさせてあげるしかないと思い「篤君、疲れてるのに有り難う。嬉しかった」と言って抱きつきキスをしました。「今度はわたしが気持ち良くしてあげる」と言ってもう一度キスし舌を絡ませました。篤君も答えて絡ませてきました。そしてズボンをパンツごと降ろすとすでに固くなったものが現れました。私はそれを咥え込み、しばらく味わってから手で掴み咥えたまま擦りました。数分後咥えたままイカせました。それだけで終わるはずはありません。その後篤と結ばれました。篤の上にのり激しく腰を振りアソコはビショ濡れでした。