旅二日目私はお昼前まで寝に入ってしまいました。 着替えをし玄関ロビーに向かうと息子の姿がありました。どっか行くの?ぶらりと。観光といっても何があると調べた訳でもなく行き当たりばったりの散歩でした。すると息子が私の腕にしがみ付いてきたんです。な、何するのよと離れさそうとするといいじゃん、恋人同士なんだしと言ってきました。それでも人前では些細な事が誤解を招くと思い息子を説得しました。息子も不貞腐れた態度が目につきましたがその後は少し距離を置いてくれました。しかし部屋に入るなり私の唇を求め、さらには押し倒してきました。そんな息子の態度に私は怒りだし涙を流し部屋を後にしました。数十分後息子が私の元に来て、ごめんと謝ってきました。もう、あんな乱暴な事しない?の問いに息子は俯いたままでいましたが再度同じ事を尋ねると頷き二人部屋へ戻る事にしました。その後食事も済ましましたが暫らく部屋の中は気まずい雰囲気で包まれていました。お風呂どうする?と息子に尋ねるといいよと横になって起き上がろうとしませんでした。そこに露天あるんだっけ?と尋ねてもまったく返答なく着替えをバックから取出し脱衣所へ向かいました。湯ぶねに浸かる事数分息子が入って来ました。少しは反省した?の問いに息子は俯いたまま。もうあんな乱暴な事しないって約束できる?というとごめんと再度謝ってきました。湯ぶねからあがり息子に背中を流してと息子に言い前身を自分で洗おうとした時全部洗ってあげると私を前に向かせ首筋から胸、そして股間と洗い流して貰い。交換?といい私に背を向け、洗い終わると前を向きました。前身を洗う際昨夜見た息子のが目に入りました。足を洗いつつも目線は釘づけされ残る洗う場所はそれのみとなりました。息子のに初めて触れました。私の手におさまらない程の大きさでした。すると次第に硬さがましてゆくのが解りました。私は息子の股間だけに集中してしまい、息子からの問い掛けに我にかえる始末でした。そんな私をみて、ほらと息子は立ち上がり私の顔の前にくる様にしました。舐めてみてもいいよ?と言われると、少し躊躇いながらも初めて触れてしまいました。舌を這い、口に含み上下に動かしました。息子は目を閉じ、気持ちがいいのか?(あっ)っと言葉詰まらせます。我慢出来ないよと言うと寝室へと促されました。 舌と舌を絡ませキスを繰り返しました。片手が胸に触れ、指で乳首を刺激してきます。やがて息子の舌は胸へと下り舌の先で乳首を転がしたりと。(あっ、あっ)また唇を求め舌を絡めました。(あ、あん)息子の指が敏感な部分に触れてきました。私は思わず腰を突き上げてしまいました。さらに指で刺激を繰り返します。舌を這い乳首とあそこを同時責めたてられました。息子が舐めっこしようと息子の上で四つん這いさせられました。恥ずかしいよと言いましたが、息子は私のあそこを舐め回し、私は(あっ、あっ)息子のを握り締めたままの状態でした。はしたない事かもしれませんが?私自身かなり妙きれずに息子のを握り締め、自ずから腰を沈めてしまいました。息子に対し腰を振り、母というよりひとりの女になってました。(あっあっあ…)息遣いも荒く。息子が下から腰をふりあげてきました。 暫らくし息子の胸で寝ている私が《息子に?》 居ました。息子は私を寝かせ入れてきました。昨夜同様にかなり激しく腰を振ってきました。次第に(ダメ、あっあっ…また)と。気を取り戻すも息子の勢いは治まりません。《また限界》と思った矢先息子の顔が歪みはじめ(いきそう)と洩らし始めましたが? 私が気を取り戻した時には私の胸元で息を弾ませていました。 この日は明日の事考え、寝てしまいました。 あの日以来外見上母でありながら一人の女として幸せな生活を贈らさせて貰ってます。 レスは見ていませんが賛否両論あると思います。してはいけない事をしてるんですものね。しかし、私は今幸せなんで暖かい目で見て下さい。有難う御座居ました。