私にも人には絶対に言えない秘密ができてしまいました、毎日色々と考えて
いますが他人に事情を話しご意見を聞きたくて投稿させてもらいます。 主
人と一人息子の普通の家庭でしたが、2週間前の出来事から悩んでいます・・
ある日、息子大輔の部屋を掃除した時です何気なくベットの下を覗くと男性
雑誌が出てきました、「思春期だからしょうがないか」と思いながらクロ-
ゼットの引き出しを開けると女性の下着が出てきました、一瞬で私の物だと
わかりました、なくなった事は知っていましたが「まさか大輔がとるなん
て」と思いながら手を奥に伸ばすと他人の下着が・・私は動揺をし部屋を出
でリビングへと・・ソファに座り大輔にこの事を話をするべきかと考えまし
た・・夕方大輔が帰ってきました、「大輔、話があるんだけど」、「何?」
大輔がソファに座ると私は部屋から出てきた下着を手-ブルの上に置くと大
輔はビックリした表情をし下を向きました・・「どうして下着を盗む
の?」、「・・・女性に興味があって」・・私たちは色々と話をし、ある条
件で抱かれる事に・・1.下着を盗まない事 2.絶対に人には話さない事
3.一度だけ 約束の日曜日、私はいつもの様に主人を送り出し食器を
洗っていると大輔が現れ「約束だよね」、「・・わかっています、部屋に行
ってなさい」・・私は迷っていました「本当にいいの?まだ間に合う」と自
分に問いかけながらバスル-ムへと・・ゆっくりと服を脱ぎ冷たいシャワ-
浴び体を洗い流し寝室へと・・鏡の前に座り自分の顔を見ながら「今日は息
子とは思わない、一人の男として見るわ」、私は決心をしました、下着を身
に付けガウンをはおりコンド-ムをポケットに入れ大輔の部屋へと・・・
「大輔入るね」と言いドアを開けると薄明かりの部屋にトランクス姿の大輔
が立っていました、ゆっくり部屋に入ると大輔が近づいてきて手を私の胸元
へと・・「大輔、約束守ってね」、「うん、約束する」と言うと唇をかさね
てきました、緊張しているのか唇が震えていましたが舌を中に入れてき
て・・私も答える様に舌を出すとお互いに絡み合わせながら唾液の交
換・・・手がガウンの隙間から太股を触り徐々に大事な所へと・・私は静か
にベットに座りガウンを脱ぐと横になりました・・大輔はぎこちない手でブ
ラを外し乳房を揉み顔を谷間に埋めて・・私は複雑な心境でした、感じては
いけないと思いながらシ-ツを握り締め目を閉じました・・大輔の手がパン
ティへとのび、上から局部を触ってきました・・私は思わず足を閉じ手で股
間を隠しましたが大輔は手を下着の中に入れようと・・私は観念をしてゆっ
くり足を開き大輔の手を握り下着の中に導きました・・お互いの指を絡ませ
湿った局部へと・・「濡れてる」、「女性は男性を迎える為濡れるのよ」と
答えると重ねた手から指を膣の中へと・・「暖かくて柔らかい、見てもい
い?」・・・私は両手で下着を脱ぐと大輔は足の間に入り顔を股間に近づけ
観察するように覗き込み舐めてきました、・・・大輔はトランクスを脱ぐと
大きくなった物を私の顔の前へと・・私は優しく触り舌でペニスを舐めると
大輔は「入れたい、いい?」、私は無言でうなずき足を大きく開くと大輔は
覆いかぶさってきました・・私は右手で大輔の背中を触り左手でペニスを握
って膣の入り口に導き「ゆっくり入ってきて」と言うと大輔は少しずつ腰を
下ろすとペニスが膣を押し広げる様に奥へと・・やがて熱い物が子宮を圧迫
するように出ると、大輔は乳房に顔を埋めてきて・・私は両腕で大輔の頭を
抱きしめてあげました・・・私は大輔から離れベットの脇にしゃがむと大量
の精子が膣から滴り落ちるように出てきたのでテッシュで処理していると大
輔がそばによって来て、「まだしたい」と言い私の背後から乳房を揉みなが
ら精子が出てる膣に手がのび私を床に押し倒して・・・・長い行為が終わり
大輔の部屋を出てバスル-ムへと・・体中に付いた体液を洗い流し、しゃが
んでシャワ-で膣を洗浄しまた・・・・寝室に戻り着替えると涙が・・・ど
んな風に接していけばいいかと・・・