近親相姦体験告白

私はこんな事をしていていいのだろうか、止まなくていけない二度と
娘に手は出してはいけないと心に毎回誓うが、体と理性が我慢をして
くれないのだ。娘、あきこは妻の連れ子である小学５年の頃から
暮らしだし今では２７歳このまま結婚もしないままなのか心配している。

あきこを頭の中で犯したのは１７の時、町で見かける女子高校生と
同じく短いスカートで平気で見せるパンツ、だらしなさが一層やらしさ
を増す。

体調がすぐれないので会社を早引きし休養をしていると、家の外から
数人の女子高生と思われる笑い声が聞こえてきた、その中にあきこの
声も混ざっていた、私は何を期待したのだろうか急いで着替えた。

「あれ？お父さん帰ってたんの」
「うん具合が悪くてな」
「お友達連れて着ちゃったけどいいかな」
「気にしなくていいから」
「うんなるべく静かにするからね」
「おじゃましまーす、おじゃましまーす」
何人もの女子高生が家に上がり込んできたどの子も短いスカートに
健康的な脚をおしげもなく見せてくれた。私の頭の中はあきこや友達の事
で一杯になっていた。

しばらくし娘達は何処かに出かけていった

むすめの部屋に入った途端若い女の体臭が性欲を乱した
無意識のうちに娘のタンスを開け下着を取り出し娘の秘部に
鼻をあてていた。娘の匂いそのものはしないが鼻に押し当てて
いる所に娘のあそこがあった思うと不思議なもので匂いや
味までしてきたのだ。翌朝になっても体調が戻らない私は
会社を休んだ、妻は昨日から近所の主婦仲間と旅行に出ている

「お父さん平気？御飯作っておこうか？」
「いやいいよ食欲がないんだ」
「顔真っ赤だよお医者さん行ってきなよ」
「心配しないでお前は早く学校にいきなさい」
「何かあったら連絡してよすぐに戻ってくるから・・ねっ。じゃ行って
きまーす」

体調も悪いが家事をこのままにしておくのも妻が帰宅した時大変だと
思い、洗濯を始める事にした。

洗濯物を洗濯機に放り込んでいると娘のパンツを手にした時心臓が激しく
鼓動し下半身が熱くなった。自分しか居ない家の中なのに辺りを見回す
パンツを持つ手は振るえ緊張と興奮で嗚咽しそうになる。
湿った娘のパンツをゆっくり広げ形を確認しつつ裏返し、あの部分を
探した、薄黄色い染みがパンツのしわに沿って染まっていた

私は鼻に押し付け娘の匂いを嗅いだ。普通なら不快感を与える匂い
なのだろうが私はその匂いに興奮し頭の中であきこを抱いた。

「キャアー何してるのお父さん！」
いないはずのあきこがいきなり悲鳴をあげた
自分のパンツで父親が一物を包みオナニーをしているのだ
悲鳴を上げるはずがない、私の理性はむすめの悲鳴と共に吹っ飛んでいた

悲鳴を上げる娘を押さえ込みパンツの上から乱暴にいじり無理やり
パンツを脱がそうとした。嫌がる娘にごめんごめんと繰り返し
指を入れ濡れてくるのを待った。

「わかったから乱暴にしないで....」
観念したのかむすめは大人しくなった。
ごめんごめんを繰り返しながら娘の体の中に挿入した
若い性器は裂けるように私の体の一部を飲み込んでいく
しばらくの間は抵抗なのか感じているのか分らないほど腕や
脚をバタつかせていたがその腕もやがて私の背中に回され
健康的な脚は開き私と一つになった。

事が終わり理性が戻りつつあった、私は自分してしまった
事の罪の重さに死のうとさえ思った。ところが娘はそうではなかった。

「あのねお父さん私初めてなんだ」
「ごめんあきこ」
「いいんだ別に求められるけど怖くて出来なかったんだ本当は」
「彼にか」
「彼っていうか付き合う人はみんな求めてきた、初めての人が
　お父さんだって人沢山いるよねきっと、それに本当のお父さんじゃないし
　・・・ごめん気悪くしないでねお父さん」
「別に本当の事だから・・・・」
「ごめんお父さん変な事言っちゃたね私・・・」

あきこが私に抱きついてきた

「私いいよ・・・お父さんならいいから」

あきこは震える唇を重ねてきた。


長分になりますので又後日。