中学生の頃、僕は何かにつけていつもいらいらしていました。勉強もあまり
手に付かず家でも物や家族に当たることが多く、迷惑ばかりかけていまし
た。そんな僕が今人並みに会社員をして家庭を持てるようになったのは、母
のフェラチオのおかげです。
中学2年生の頃だったでしょうか。僕は学校で仲間はずれにされ、掃除も一人
で押し付けられ、むかつきながら帰宅しました。帰ったらいつものようにい
らいら周りに当たり散らしていました。物を投げたりする僕にそばにいた母
と祖母は必死でなだめてくれました。そしてやっと落ち着いた時でした。母
はふらっと立ち上がり、必死というか複雑な表情をしながら服を脱ぎ始めま
した。びっくりして動けない僕を前に気が付くと全裸になっていました。祖
母はそっと部屋を出て行きました。母は無言で僕のズボンを脱がせようと
し、僕はそうはさせまいと必死に押さえました。「康夫、楽にしてあげるか
らお願い、任せて」母のなすがままに下半身裸にされた僕は、恥ずかしさに
目を閉じて顔を背けました。母にちんちんを優しく撫でられたような感触の
後、ぬるっとした生暖かい感触にちんちんが包まれました。びっくりして目
を開けると、母がちんちんを口に咥えていました。その見たことの無い光景
とちんちんから伝わる快楽に腰をがくがくさせながら射精してしまいまし
た。母は最後まで口を離さず精液を吸い取ってくれました。そのまま精液を
飲み込んだ母は、「康夫、やけになったりしないでね。優しい康夫でいて
ね」と胸に抱いてくれました。
それ以来毎日のように母はフェラチオをしてくれました。それまで不機嫌で
当たり散らしていた寝起きも、フェラチオの快楽と共にすっきり起きられる
ようになり、学校から帰ってもむしゃくしゃした気分ではなくなりました。
家族にも優しく接することができるようになりました。母はどんなに疲れて
いても僕の相手をしてくれました。父が居るときに手を引っ張っても何とか
言い訳して来てくれ、すっきりさせてくれました。
AVを見るようになると、自然とそのまねごともしてみたくなります。母を
全裸にしてビデオのようにぐりぐりと股間に押し付けたりもしました。ぬる
ぬるしてすごく気持ち良かったです。一緒にお風呂に入り、洗い場でそうし
ている時に、先っぽを母の股間に押し付けると、ぬるっと中に入ってしまい
ました。私の初体験でした。フェラチオと似た感触で、気持ち良いのでその
まま腰を振って射精しました。母からセックスだということを教えてもらい
ました。当時のAVではモザイクが強くて全然分かりませんでしたが、女優
と男優はこういうことをしているんだと初めて教えてもらいました。
もう家で暴れることはなくなりましたが、母はそれでも心配してくれ、「お
義母さん、康夫の面倒見てやってね」と自分が居ないときのことも考えてく
れました。祖母は私が求めなくても自分からその日の出来事などを話してく
れながらセックスしてくれました。子守唄のように心地よくて、その後はそ
のまま昼寝するのが常でした。