あれは両親が離婚して半年位してはじまりました。
父に引き取られた私と五歳下の弟は今まで以上に父は可愛がってくれた。
一つ変わったのが、父が私と弟の成長の記録にと写真を撮り始めたことです。
初めの頃は、遊んでいる時や普段の様子を撮っていたのですが、四年生の時、弟とお風呂に入っている姿を撮られました。エスカレートしていき、弟が居ない時居間で一枚づつ服を脱いで最後は全裸になり、ポーズをとって写された。
一番恥ずかしかったのは、足を開き、ワレメを指で開かれ写される時は、恥ずかしいし、たまに弟が突然、帰宅して見られた時はどうしょうか思った。
夜、お風呂上がりに横で弟が寝てる時、裸になって撮った時もありました。
中2の時、いつもの様に全裸になりトイレで写されたりお風呂で写した。
でも、その日は裸のまま父の部屋に行くと布団がひいてあって、また撮り始めました。父も裸になり、今度はビデオカメラで撮りだしました。布団に横になり、三脚に固定しました。
父が横に来て胸を揉みだしたのです。
いつもと違いました。足を開かれクリを触られたり、胸やワレメを舐められました。こんな事されるのは、この日が初めてでした。父のアレは大きくなっていました。
この後、何をされるのかは解っていました。「じゃあ、入れるよ」と言われ、目を閉じて居ると、足の間に父が割って入り、固くなった父の物が、メリメリと入ってきた。濡れては居たけど、やっぱり痛い、治りかけの傷口を無理矢理開かれる様な痛みだった。なぜか冷静に父を感じていた。
やさしく動いているのが解った。痛みも少し減った頃父が終わった。その後、布団に二人横になり記念写真を撮った。
弟が野球の合宿で居ないので、その日は夜まで三回しました。
最後ば愛撫と挿入の快感を少し感じて、私は父の腰に足を絡めたため、外に出せず初めて中に出してしまった。奥の方に暖かい物が広がった。
それからは、弟の目を盗んでは、キスしたり、お互いの性器を愛撫したりもした。横で弟が横で寝ている時、挿入された時は、気持ち良いのを我慢した時は、凄く感じた。
弟は父と私の事はばれていました。