近親相姦体験告白

親父（４８）は単身赴任で家に帰ってくるのは今度は正月前になるだろう
母親は昨日は友達と飲み会に行き帰って着たのは十二時を回った頃でした
帰るなり居間で横になり眠ってしまった
僕は母親を寝室に抱きかかえて連れていった
眠っている母親を見てると何かムラムラしてスカートを捲ると黒いＰが見え
ドキドキする思いで触ると少し湿った感じがした
恐る恐る下着を下げるとマン毛は無くハッキリと割れ目が分る
母親の着てる物を全て脱がせ僕は母の大きな胸や身体やおまんこを舐め始めると
母親は気持が良いのか「ハァ・ァ・・」とか声を出している
僕はギンギンになった自分のチ○ポを母のおまんこに入れてしまった
母は僕を誰かと思っている様で知らない名前を言っている
僕はそのまま中に射精をしてしまったが
母はまだ目を覚まさないのでその後も三回中に出した
僕も眠ってしまい目が覚めた時は母も僕も全裸で母もその時に目を覚ました
起きた母は「何でなの・・？」っと呆然としていましたが
僕が「お母さんが全裸になって僕を誰かと間違えてやってしまった！」っと
ウソを付くと母は「お父さんには内緒よ！」っと言ってお風呂に行きました
その後で僕が「また、したい！」っと言うと母は「本当に内緒にするのよ！」
と言ってフェラして入れさせてくれました