近親相姦体験告白

今現在、父は単身赴任中で、母と２人暮らしをしています。
母は４０歳、俺は２０歳です。
２０歳の誕生日、母が祝ってくれるというので、母と夕食にいった。
ちょっとおしゃれなイタリア料理屋で、ワインを飲んで２人ほろ酔い気分
で、店を出ていった。
店を出ると、ライトアップされて周りは恋人同士でいっぱいだった。
俺は母の手をぎゅっとにぎったら、母は最初驚いた顔をしたのですが、
俺が「恋人気分になりたいんだ」というと母は、腕組をしてくれた。
しばらく歩くと、ベンチがあったので、母と２人で少し回りの雰囲気に
浸っていた。
そして母が寄り添ってきて、俺は母の顔を見つめると、母も俺の顔を見つめ
ていた。
俺は母に「綺麗だ」というと母は「ありがとう」って答えてくれた。
しばらく母の顔を見つめると母は「恥ずかしいわ」って照れた。
そういう母を見るとかわいく思えてきて、ぎゅっと抱きしめていた。
母は、驚いた声で「なにしているの？」って言ってきた。
すると俺は、「しばらくこのままでいてほしいんだ」っていうと
母も、ぎゅっと抱きしめてくれた。
しばらく抱きしめ合って、自然とキスをしていた。
何回もキスをしていた。
そして、俺は母に「好きだ」と告白した。
母は「ありがとう」って答えてくれた。
お互いにキスをして舌を絡ませていた。
周りの人もいなくなり、母と俺もその場所から移動することにした。
タクシーを呼んでホテル街の近くまで行って、母と２人でホテルに入って
いった。
部屋に入ると、母と抱きしめてキスをした。
ソファに２人座り、キスをした。
ソファに押し倒してキスをしてから服の上から胸をさわった。
母は軽い喘ぎ声をだして、俺は母の上着をあげてブラジャーの上から胸を
揉んだ。
母は「アン～」って声をだして、俺は母のブラジャーを上げて胸をあらわに
して俺は母の胸を揉んだ。
母は喘ぎ声を上げて俺は母のスカートをぬがして、パンティの上からあそこ
を触ると、体を捩じらせて感じていた。
そして母も俺のあそこをズボンの上から触ったいた。
母がシャワーを浴びたいというので、シャワー浴びているところに俺も裸で
入ってきて全裸の母を抱きしめた。
母とキスをしてから母の胸を揉んだ。
そして、母に俺のあそこを洗ってもらい、母はあらった俺のあそこをしゃぶ
ってくれて母の口の中に俺の精液を出して飲んだ。
俺のあそこを綺麗になめてくれて、母のあそこに俺のあそこを入れてバック
でやった。
そして母の背中にだして、母の体を洗ってあげて、全裸のまま、ベットに
入って正常位やバック、騎乗位とやった。
朝まで３回もやって、２人で家路についた。
その日以来、母と家で俺の部屋に来て夜ベットで抱いています。