今から15年以上前になります。僕が中学生だった頃、まだ田舎には親戚一同
が住んでいました。過疎化が進み行く中で、男尊女卑の伝統と相まって、僕
もかなり家族だけでなく町の人々から可愛がってもらいました。大人しい性
格だったため、みんな積極的に僕を真ん中に引き込んでくれたものでした。
小学校4年生の頃に精通を経験し、こっそりとちんちんをこすり快感を貪るよ
うになりました。家ではトイレなど狭いところでしかできなかったので、川
原など人気のないところでオナニーに耽って昼寝をしていました。
転機が訪れたのは程なくして近所のおばさんにそれを見つかってしまった時
でした。「正基君じゃない。気持ち良いことしてるんだね」いたずらっぽい
笑みをたたえながら僕のちんちんをいじってきました。驚きながらも抵抗せ
ずに気持ち良い顔をして腰を突き出す僕でした。切ない表情でおばさんの手
で精液を噴出してしまいました。少し落ち着いて家ではオナニーしづらいこ
となど色々話しました。「じゃあ、家へいらっしゃい。好きな時に好きなだ
けオナニーしていいのよ」と誘ってくれました。
それ以来学校帰りにはおばさんの家に行くようになりました。おばさんの家
にはおじいさんやまだ小学校2年生の女の子もいましたが、「こっちにおい
で」と奥の部屋を使わせてくれました。嬉しいことに、ブラウスの前を開け
ておっぱいを揉んだり吸わせてくれました。おっぱいを吸いながら射精する
のが楽しみでした。
このころから近所の、といっても家々がまばらに点在するような状況でした
が、女の人からクスクス笑われるようになりました。後で知ったことでした
が、僕がオナニーしにおばさんの家に行っていることをみんな知っていたの
です。「ねえ、正基君。オナニーしたりするの恥ずかしがることじゃないの
よ」ある時おばさんは話してくれました。「みんな正基君が大人になるの喜
んでいるのよ。みんなに大人だってとこ見せてあげようよ」その日の放課
後、おばさんの家にはお母さんも含めて6人の女の人が来てお茶を飲んでいま
した。「いらっしゃい。お母さんも来てくれたのよ。さあ」おばさんは僕の
手を引っ張ってみんなの前に連れて行き、ゆっくりとブラウスを脱ぎまし
た。お母さんも裸になってくれました。もじもじしている僕のズボンをおば
さんはゆっくり脱がしてくれました。恥ずかしいから勃起しないように頑張
りましたが、自然に反応してしまい、痛いくらいに勃起していました。「わ
あ、すご~い」みんな口を押さえたりしながら嬉しそうに僕のちんちんを見
ていました。我慢できずにお母さんのおっぱいにしゃぶりつくと、みんなが
はやし立ててきました。おばさんや他の僕をクスクス笑って見てきた女の人
もちんちんを触ってきました。あまりの気持ち良さにおっぱいも忘れて足を
広げて喘いでいると、「正基君、もう大人になろうね。」とおばさんに促さ
れ、お母さんの前に連れて行かれました。女の人にお母さんは股間を舐めら
れてうっとりしていました。「さあ、この前ビデオで見たよね。ここにちん
ちん入れるんだよ」おばさんの手でちんちんをお母さんの膣に持っていって
もらいました。「腰を突き出してごらん。そうよ、ほら入ったよ」今までに
ない温かい感触でした。周りのみんなが拍手してくれました。見よう見まね
で腰を前後に振りました。お母さんはビデオの中の女の人と同じような可愛
い声を出してくれ、それを見ながら射精しました。
ここから僕の近親相姦の生活が始まって行きました。それを許すおおらかな
雰囲気のある町でした。