僕が大学生の時の話です。当時母は42歳で、僕がまだ幼い頃に離婚し、女手ひとつで僕を
育ててくれました。親戚の営む車屋さんに勤め、いつもジーンズや綿パンのカジュアルな母で
す。
その日も夕飯が済んだ後、テレビを観ながら二人でダラダラと過ごしていたんですが、母が
しきりに肩や首を回したりするので「どうしたん?」と聞いてみると、その日は何台も洗車し
てすごく疲れたというので、僕がマッサージをしてやる事になりました。うつ伏せになった母
の肩や首を揉んでやると「あ~、いい気持ち」と言って喜んでくれました。
最初の内は、他愛もない会話をしながらマッサージしてたんですが、そのうち母はスースー
と寝息をたてて眠ってしまいました。だからという訳ではありませんが、肩や首ばっかり揉ん
でるのも何なので、腰の方も揉んでみる事にしました。起きるかな?と思いましたが、そのま
ま気持ち良さそうに寝てたので、ちょっとお尻の方を揉んでみると、どちらかというとスラッ
としてる方だと思ってたのに、スウェット越しに伝わってくる感触が結構ムチッとしててドキ
ッとしました。恥ずかしい話だけど、当時まだ童貞だった僕は、母とは言え初めての女性の感
触に興奮してしまい、母が起きないのを好い事に、お尻ばっかり揉んでました。
痛いくらいに勃起してきたので、スボンの上からギュッとつねってみても全然治まらず、背
徳感のような物を感じながらも、もっとどうにか出来ないかばかり考え、一人で焦ってました。
たまに「母さん?」と声をかけて寝てるのを確認しながら、内腿やお尻の溝を触ってみたり、
少し足を開かせて足の方から股の間を見てみたり、今から思うとバカみたいだけど、もうその
時はすごい興奮してましたね。
どうしょうもなくなった僕は、母のお尻に勃起したモノをこすりつけてみる事にしました。
その時も「母さん?」と声をかけるのを忘れないようにしながら、自分のモノをお尻の溝にあ
てがうと、柔らかい感触が伝わってきて何とも言えない気分になりました。恐らく、いつ起き
てもおかしくない状態だったんでしょうが「まだ大丈夫、もうちょっと大丈夫」と勝手に思い
ながら、とうとう自分のズボンとトランクスを降ろし、剥き出しのモノを母のお尻にこすりつ
けると、まるで直接触れてるような感じで、柔らかい溝に沿って動かすと、もうほとんど発射
してしまいそうでした。
その時は慎重にやってたつもりでしたが、どう考えてもとんでもない事をしてる訳ですから、
とうとう母が目を覚ましてしまいました。ビックリして飛び退いたもののズボンを上げる事は
出来ず、限界まで勃起したモノはそのままで、それを見た母は、何が起こったのか解らない、
という表情で凍りついてました。しばらくして「どうしたん…?」とようやく母が声を出した
のですが、僕がアワアワしながら前を隠す事しか出来ずにいると「びっくりするやんか。もう
…早う、しまいなさい」と困ったような、なんとも言えない表情でトランクスを上げるのを手
伝ってくれました。めちゃめちゃ情けなかったけど、母にギンギンの勃起状態を見られてめち
ゃめちゃ興奮しました。なんとかトランクスを履くと「どうしたん、コレ」と微笑む母に、そ
の上からポンッと触られ「カチカチやなぁ」と言われると、僕は照れ隠しに逆切れして、ズボ
ンを引き上げながら、逃げるように自分の部屋へと飛び込みました。
部屋に閉じこもってると「ちょっとどうしたん?大丈夫?」とノックしてくる母に「もう寝
る!」と言ってベットに横になったものの、母の体や、一瞬触られた時の手の感触を思い出す
と、またギンギンに勃起してしまい、激しくしごくとすぐに発射しました。そのまま暫く寝て
たんですが、目が覚めるとまたギンギンになり、とうとう僕は、寝ている母の所へ行ってしま
いました。母の布団の中に入り、抱きつくようにのしかかると、さすがに今度はすぐに目を覚
まし、母は怯えたような声を出しましたが、相手が僕だと分かると「ちょっと!何してんの!
やめなさい!」と僕の背中や頭を叩いたり掴んだり、暴れて抵抗してきました。それでも抱き
ついたまま、母のお尻や股間を乱暴に触ってたんですが「いいかげんにしなさい!○○!」と
名前を呼ばれて我に返り、僕はただうなだれて母の横に座り込むしかありませんでした。
「もう、さっきからどうしたん?今日、なんかおかしいなぁ」と言われて母を見ると、呆れ
たような顔で笑っていました。「まだした事ないんか?エッチしたかったんや」と聞かれ、僕
が黙って頷くと、母は優しく抱きしめてくれました。そして、母は下半身だけ裸になり、自分
の足の間へと僕を導いてくれ、僕も慌てて脱ぎましたが、さっきまでギンギンだったモノもす
っかり萎んでいて、すごく焦りました。それに気づいた母が柔らかい指で触ってくれると、僕
はまたすぐに勃起し、誘導されるまま腰を前に出すと、ヌルッと母の中に入ってしまいました。
母のおまんこの中は暖かくて気持ち良く、すぐに出してしまいそうだったのでじっとしてたん
ですが、母が腰をグイッと動かすと、ズブッと奥の方まで入り、僕はそれだけで母のおまんこ
の中で発射してしまいました。あまりの呆気なさに固まってる僕に「いいんよ気にしなくても。
まだ出来るでしょ?」と優しく言ってくれました。まだ母の中でギンギンのモノを動かすと、
またすぐ出そうになり「また出そう!」と言うと「出しなさい」と言って僕の頭を抱いてくれ
ました。
二回目もアッという間に終わってしまい、シュンとしてると「初めてなんやから気にしなく
ていいんよ。今日は気の済むまでしていいから」と言い、母は上半身も裸になりました。その
日、僕は何度も何度も母のおまんこの中で射精し、一滴も出なくなるまでやらせてもらい、泥
のように眠りました。最後の方は「元気やわ~」と母もさすがに呆れてましたが。
昼頃起きると母は仕事へ行っていて、母が作ってくれてたご飯を食べて学校へ行ったんです
が、講義が終わってもなんとなく帰りづらく、友達の部屋でダラダラ時間を潰してました。そ
んな僕の事を見越してか「早く帰って来ないと夕飯冷めちゃうよ。それとも、お友達と食事?」
と母からメールが着たので家に帰ったんですが、まともに母の顔を見る事が出来ませんでした。
しばらくの間、僕はぎこちなく母と接してましたが、その後はそのような事も無く、母も以前
と変わらず接してくるので、いつの間にか普通に戻っていました。
あれから四年が経ち、僕も社会人となり一人暮らしをしていますが、この度、母が再婚をす
る事になりました。一ヶ月ほど前「真剣にお付き合いをしてる人がいる」と紹介された同じく
バツイチの人で、これまでは僕のために頑張ってくれてたんだと思いますが、これからは自分
の事を考えて、その人と幸せになって欲しいなと思います。色々ありがとう。
あんまりエロくなくてすみませんでした。