近親相姦体験告白

俺は×１の32才で子供はなし、相手の女性は32才で子供が2人と再婚した。
一緒に暮らし始めた2年前だった。
当時14才の中2と11才の小5の姉妹といきなり4人暮らしとなった。
が、ロリ好きの俺にとっては最高の日々の始まりだった。
お姉ちゃんのななほは、俺の事を一応受け入れてはくれたが、父親としては
見てくれず、妹のめぐみは父親が来たと喜んで迎え入れてくれた。
妻は毎日のようにセックスをねだって来る。
マンションなのでとなりの部屋では姉妹が寝ている事を忘れているかのよう
に、上に乗り腰をくねらせていた。　またイク時の声は大きく絶対、姉妹に
聞こえていると思っていたが、朝顔を合わせても変な目で見てくる様子も無
かったので、聞こえてないんだぁと思っていた。
小5のめぐみとの間ではいろいろあったが、姉のななほとはほとんど何も無い
(夜中に部屋に入りキスや生乳を揉んだり舐めたりする程度)まま1年半が経ち
妻が出産のため実家に帰ってしまった。2人の子は学校があるので、俺に預け
て行ってしまった。
しばらくして、溜まっていた俺は、姉のななほに不可解な行動に出てしまっ
た。　妹のめぐみは、塾に行って姉のななほと2人っきり・・・。
ななほが風呂に入っているの知っていたが、わざと知らないフリをして風呂
に入って行った。入る時には、いろいろ妄想が駆け巡っていたので、チンポ
はビン立ちになっていた。
その光景をななほが見た時の驚き様は面白かった。俺が入って来て、顔を見
るなり「キャー」と大声をあげた後は固まった感じで、チンポ→顔→チンポ
と見たのがわかった。俺も一応驚いたフリをして謝り、一度は風呂から出た
が、また入り、ななほに綺麗な体してるよっ!　お前みたいに綺麗な体をした
人は見た事ないよっ!!　だから、一度でいいから見せてくれないか?と聞くと
思いのほか簡単にOKしてくれた。(これは後から聞いた話だが、毎晩妻とのセ
ックスの声が聞こえていて2人のセックスも見てみたいし、一度俺のチンポも
見てみたかったみたいなのだ。オナニーを覚えたのもこの頃からだとか。
セックスについてはマンガの本で分かっているから想像してオナニーをして
いたと告白された。)
まず後ろから攻めて、背中が綺麗だよっ!　背中を流してあげるよと言い、タ
オルに石鹸を付け軽くこすっていたが、途中からは手で愛撫するように感じ
るように背中を洗い、次はななめ後ろから腕も洗ってあげると、弾むような
胸がプルプルとしているのが見えて俺のチンポはMAXビン立ちとなり、わざと
ななほの手が俺のチンポに当たるように洗ってやりました。
次はお待ちかねの前の部分です。最初から前面から洗いたかったが慌てず我
慢してこの時を待ちました。もう一度手に石鹸をよく付け両胸を円を描くよ
うに外から乳首に向かって…。人差し指と中指の間に乳首が挟んでいるけ
ど、乳首が超小ぶりなので石鹸を付けているせいで全然うまく挟めず、しか
たがないので乳首だけを人差し指で上下したりしているうちに、乳首が硬く
なり少し大きくなり、気持ちいいらしく声も「あん」とかすかであるが聞こ
えてきた。これはいけると思い下の部分に指を移動してやりました。
少し多めの毛をかき分け、マンコヘ
この続きはまた今度します。