俺と妹の部屋は隣同士で間を襖で仕切ってるだけだから襖の隙間から妹の部屋が覗けるようになっていた。ある日深夜に妹の部屋からゴソゴソ物音がするので気になって覗いてみたら妹が真っ裸で大股開いてオナニーしてた。俺はしばらく見てた後襖をあけて妹に「お前変態みたいなオナニーしてるんだな」と声を掛けた。妹は慌てて布団に潜り込んで隠れたが俺は布団をはぐり「今更隠れても遅いぞ。全部しっかり見てたんだから」と言うと「お兄ちゃんやだぁ、覗いてたの?やっぱり私って変態かなぁ?」って聞いてきたので「高校生であんな大胆なオナニーするのは変態だろなぁ。どうせなら俺のチンポ見ながらオナニーしてみろよ。俺もお前のオナニー見ながらオナニーするから」と言ってやった。妹は「お兄ちゃんも変態じゃない。けど生のチンポ見てみたい。」と言ってきたので「ほら、これがチンポだよ。しっかり見ろ」とチンポを見せてやった。妹は「うわぁ大きい。触ってもいい?」と言うので触らせてやった。妹はチンポを触ったり握ったりした後一気にしごきだした。「こうしたら男の人て気持ちいいんだよね?どう?」って聞かれて「おぉ、凄く気持ちいいぞ」と答えた。妹は「私も興奮してきちゃった。」って言いながらマンコを指で触りだした。「あん…こんな大っきいのがここに入るのかな」と言ってきたので「試してやるよ」って言ってチンポをマンコにあてがってやると妹は拒否もせず目を閉じてじっとしていたので俺はそのまま入れてやった。「お兄ちゃん痛い…」「我慢しろ。最初は誰でも痛いんだ」「我慢出来ないよ」そんな会話をしながらしばらく繰り返しながら少しづつ腰を動かしてやった。「お兄ちゃん痛い、後は口でして上げるから今日は止めて」と言われたので俺はチンポを抜いてやった。その後妹は言った通りチンポを口にくわえフェラをしてくれた。初めてのフェラだったみたいで少しぎこちなかったが「もっと舌を使って」とか「しごきながら舐めて」とか色々指導しながら最後は口の中で発射してやった。妹はしかめっ面しながらも精子を飲み込み「苦~い」とか言いながら笑っていた。次の日少しは気まずくなるかなぁって思ってたら妹の方から「今日は痛くなくなってるかなぁ」とか言いながら俺に「早く入れてみてよ」ってせがんできた。