近親相姦体験告白

みなさんこんにちわm(__)m　僕のは皆さんの様な近親相姦とはちょっと違いますが話させてもらいます。
　僕には３つ下に妹がいます。今年で二十歳になりました。兄妹仲はあまり良くなく話しもあまりせず、顔も週に１回合わせるか程度でした。

　僕は給料日やスロで勝つと友人と風俗に良く行くんですが、この前千葉で有名な風俗街の栄〇というとこの１番有名な店であった本当の話しです。
　僕は恥ずかしがりなんで店に行く時は必ずサングラスをして行きます。店に入ると夜も遅かったので店員さんが『本日は写真指名の方は出来ません』っと言ってきました。友人も『別にいいよ』って言ってたので待つ事に。約４０分してから呼ばれて僕が先にカーテンの向こう側に通されました。通るとエレベーターの手前に女の子が立っていました。どんな子かと顔を見てみると妹に似ていました。最近妹の顔を見てないしなにより妹がそんな仕事してるとは思っていないので何食わぬ顔でエレベーターに乗り部屋に入りました。最初は何気ない話しをしてましたが明らかに声に聞き覚えが…試しに妹だったらコウ答えるかな？って質問をしてみました。年や学生の頃の話し。家で何してるか等、自然の流れで５つくらい聞きました。１つは嘘をついてたのか違いましたが残り４つは妹と一致し、顔、声、会話の内容から百％妹だと確信しました。　別に妹を好きでもなかったし女として意識もしてなかったので突然の出来事にパニック寸前でした。それと同時に《俺の事を兄貴だと思ってないのだろうか？》という不安も覚えました。栄〇から家までは車で１時間ちょい。ここに兄が来るては思ってないだろうと勝手に自分に言い聞かせ、兄妹とか忘れていつもの様にプレーを楽しもうと気分を吹っ切りました。(もちろんそんな事は無理でしたが…)　妹が服を脱ぎ始め下着姿に…今まで味わった事がない感覚を覚えました。妹は恥ずかしがる素振りも見せずブラを取りました。たまに顔を合わせた時は結構あるな～っと思っていたのに予想外(？)にコブリでした。そしてついにパンツを脱ぎました。アソコは何故か毛が生えてなくツルツルで筋が１つ。頭の中に小学生の時一緒に風呂に入った記憶が甦りました。聞いてみると『パイパンの方がリピーター客が多くて評判なんだ』そうです。僕も服を脱ぎ身体を洗ってもらうとついにベッドへ。妹だとわかった時に言わなかった事を半分後悔(残り半分はもう神経がマヒして楽しみたいと思ってました)しながらマズはウツブセでマッサージ。そして仰向けになりキス…妹とキス…そして除々に下の方へ。ヘソ周辺を舐めた後一時足へ。足を舐めた後ついにアソコへ…サオを入念に舐めた後ついに口の中へ入りました。思いっきり吸い付くフェラにすぐにイキそうに…妹に『もうイッちゃうよ！もうダメ』と言うと軽く『ヴぅ～』と言い、ついに妹の口の中へ出してしまいました。妹を見るとティッシュへ精子を出してました。それを見たらもう何だかわからなくなり、時間もあったのでもう１回戦しました。普段はマグロなんで責めたりしないんですが、初めての６９。夢中で舐めながら２度目の快感を得てアラームが鳴りました。最後に何気ない話しをして部屋を出ました。待合室で友達を待ち、２人で店を出ました。
　あれ以来妹を見ると意識する様になりさらに会話や顔を合わす機会が減りました。もちろんその店にはあれから１度も行ってないし、これからも行かないでしょう。ちなみにその時に着て行った服は古着屋で売り会員証は捨てました。