近親相姦体験告白

私は38歳の×いち、息子は16歳。28歳のとき夫の浮気から離婚になり、ひと
りで息子を育てて来ました。
息子が高校に入り、この4月からいっしよの電車で通勤、通学をすることにな
りました。
｢この電車痴漢が多いのよ｣と私が言うと、息子の和哉は｢俺が守るよ｣と言っ
てくれ頼もしく思っていました。
私の通勤時間は30分、和哉はその2駅先で降ります。
いつも和哉は、私の後ろについて守ってくれていました。身長175センチのが
っしりした和哉の成長をうれしく思っていました。
6月のある朝、いつもの電車に乗っていました。相変わらずの混雑に、私は
ドア付近にいたのですが、いきなりお尻をなでられました。
後ろには和哉とサラリーマンらしいメガネをかけた男性がいて、私はそのサ
ラリーマンをきっとにらみましたが、位置的に不自然な気もしました。
その間にも後ろから伸びた手は、スカートの中に侵入してきて、パンティの
上から私のあそこへと伸びてきました。
（まさか・・・まさか和哉が・・・）
私は一瞬打ち消そうとしましたが、位置的に和哉しか考えられません。
執拗な指の攻撃が続きましたが声を出せずにいました。
こちらのドアは後20分開きません。
自分の体が濡れていくのが分かりました。ついにパンティのなかに入ってき
た指は、私の草叢を通り直接入ってきました。思わず小さな声で、
｢やめなさい。和哉」　　　「いやだ。」
気づかれたと分かった和也は、大胆になり、左手で胸を触り始め右手の動き
も激しくなりました。声を出せずにいる私の耳元で、「とろとろじゃないか
　きもちいいんだろう？」と、わたしのあそこの音が回りに聞かれそうで
恥ずかしさとレイプ感で私の体は異様に反応していきました。
20分間続いた攻撃に私は立っているのがやっとでした。
ドアが開きました。本来降りる駅の1つ前の駅です。
和哉は強引に私を下ろし、手を引っ張って、女子トイレに連れて行きまし
た。　　｢やめて和哉」　｢早く」個室の中へ入れられ、壁に両手をつけさせ
られ、スカートをめくってあっという間にパンティをおろされました。
和哉は後ろから私の濡れそぼったあそこに顔をうずめ思いっきり吸い上げま
した。
「あああぁぁぁ・・・」もう我慢が限界でした。執拗な舌の動きはクリトリ
スやお尻の穴にまできて頭の中が真っ白になっていきました。
ズボンを下ろした和哉は「いれるよ」私、｢これっきり今日だけよ。」
硬くて太い肉棒が進入してきました。
私、「あああぁぁ・・すごい・・・」
和哉「ああいい尻だ。とろとろなのにぎゅっと締め付ける。ずっとやりたか
ったんだ」
私「ああぁぁ・・いいィ・・こんなの・・こんなのはじめて・・・」
後ろからずんずん突き上げられ、ブラウスを脱がされ和也の両手が私の胸を
もみしだいた。私は限界でした。
｢私、もう、もう、あああぁぁぁぁ・・・」
｢俺も行きそうだ。母さん、中に出すよ。」私は何度もうなずいた。
次の瞬間熱いしぶきが私の中で爆発した。「ああいっちゃう・・・・」
私は痙攣して動けなくなりました。　　　つづく・・・